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芦屋 薫子 (あしや かおるこ) 役職:霊媒師/占い師/当主/引きこもり/未亡人/ 年齢:19歳 好きな食べ物:黒飴 嫌いな食べ物:黒飴 →無意識に見てしまうこともあり、限られたモノしか会うことは出来ず、基本屋敷に篭っている。 →薫子の力を信じる信者が居る。 補足 → 幼い頃から、無意識に人ならざるものを見る事ができた。 理解し難い現状を語る薫子を恐れた両親は芦屋家に薫子を追いやった。 芦屋家当主の住彦(すみひこ)は薫子の唯一の“理解者”であり、家族になった。 しかし、人ならざるものとの交信により住彦は病に伏し亡くなってしまった。 芦屋家 →奇怪を扱う 住彦 →前妻との子供が2人おり、仕事で忙しい自分に変わり愛情を注いで欲しいと、薫子を妻として迎えた。年齢差30。薫子の事は娘のように可愛がっていた 前妻との2人の子供 →ぽっと出の若い母を信用出来ず、父親すら無くしてしまうショックとそんな母が家督を継ぐということに、反感を抱いている。関係は悪い。 【特徴】 不思議ちゃん (D) 時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から 来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ている のかもしれない。 【技能】 霊媒師 -2015 職業技能：オカルト 芸術（演劇） 信用 心理学 説得 興味技能 : 精神分析 図書館 目星 回避 図書館 目星 →自身が置かれた身の上を理解するために屋敷の書籍を荒らしまくったから →相手をよく"見る"から 精神分析 →そういったモノでは無く、精神異常者だった場合患者として見ているから 回避 →精神異常者や信者、家族に襲われた際逃げられるように

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