タグ： 紡命論

特徴表：ど根性（抵抗ロール時+5％）+失敗は発明の母（ファンブル時成長ロールをし成功したら技能値+1） 生まれつきオッドアイだがそれを隠すようにモノクルをしている。 天才というより秀才なのだが本人は「大天才だ！！！」と自称している。 図書館が高いのは勉強のために本を集めていたら得意になってた。聞き耳は患者の心臓とか聞く。 人類学は医学の進歩などを考えたうえで少し学んだ。ラテン語の書物もあったためちょっと読める。 電気修理・機械修理はアスクレピオスの「治療」に必要と思ったため、この三年間で学んだ。 ピアノはコロナス乳児院でたまに引いてる。唯一医学関連のない技能。 孤児たちのためにぬいぐるみを制作するけどセンスが壊滅的なので人気はない。 自分には医者としてしか生きられないと思っている。 天才を自称しているのは不安の表れ。鳥橋に少しでも恩を返すため頑張ってる。 頑張るけど死ぬほど不器用なので空回りすることも多い。子供には人気がある。 足すっげえ遅いし不器用だけど人一倍努力する子。手術はめっちゃ勉強して完璧にできるようになった。 イメソン「ドクターファンクビート」 紡命論の半年前(26)、ヒポクラテスの渋難で助けられなかった魚人をことを引きずる。 医者として最善を尽くせなかったことを後悔したことにより、今以上に努力する。 この一件以来魚が食べられなくなった。 もう天才を自称することはない。 「カタシロ」通過 身体は機械になり、弟と同じ青い目のみが生身となった。アスクレピオスの杖は健在…と思われたが幻覚である。（3か月） 無能で役立たずの自分が、誰かを救えたことが若干救いになっている。 しかし、親からもらった体を捨てたようなものなので親父への申し訳なさがさらに募る。

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