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七枝 灶真(ななつえ そうま)
ID:3569042
MD:5f47a555053312f69c5c50ae228fe168
七枝 灶真(ななつえ そうま)
タグ:
にじみ屋
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
●七枝 灶真(ななつえ そうま) ○男/32歳/179cm/64kg ○誕生日:1月27日/水瓶座/AB型 【警視庁特殊犯罪捜査零課】 稔月班 補佐 Like…医学や博物学等の勉強、美術品、車、ドラマ、映画、お笑い、料理や裁縫、お絵描き、走ること、缶の飲み物、ハンバーグ(ケチャップ派)、たい焼き、ジャンガリアンハムスター Dislike…植物全般、セロリ、粉薬 野菜はなんとか平気。食べれる。 元は植物が大好きであったが、今は嫌い。 〈デザイン〉 ○特徴表:2-5/鋭い洞察力 ○【庭師は何を口ずさむ】 ho4 ○モチーフ:[ナナカマド] ○誕生花:[ナナカマド],[プルメリア],[ヘリオトロープ],[デイジー(紫)] ・プルメリア:「気品」「恵まれた人」「日だまり」「内気な乙女」 ・ヘリオトロープ:「献身的な愛」「夢中」「熱望」 ・ナナカマド:「慎重」「賢明」「私があなたを見守る」 名前:七(なな)と灶(そう)。灶はカマドという読み方もある。合わせて変換すると七竈(ナナカマド)になる。 「枝」 はナナカマドの木の枝を魔除やお守りに使った、またナナカマドの枝がトール神を助けたという伝承から。 ---------------- 【性格】 優れた洞察力と俊敏性を持ち、広い知識と熟考する力がある超ハイスペック。 医学、生物学から博物学まで得意としている超がつく多趣味。なんでも知ってる。 お兄さんの知恵袋。動くWikipedia。 行動に気品があって仕草一つ一つが丁寧。 何事も慎重に当たる、賢明で冷静沈着な人。 なにかに取り組むと夢中になってやる癖がある。仕事熱心。 お茶出しなどの雑用も率先してやるし、残業もやる。盤面把握を得意とし、 物静か。物腰柔らかで献身的だ。 …というの建前で、中身はポンコツ。 ただあんまり表情に出さないだけである。 物静かだがノリは良い方、おふざけは好き。 割と天然のため先輩たちの冗談をたまに信じてしまう。からかわれた。 能力にも家庭にも環境にも恵まれた、心の中が陽だまりぽかぽかの人。正義感強め。 好きなテレビのジャンルはお笑い、ドラマ、映画…好きなドラマは[相棒][半沢直樹][ドクターX]。番組なら[笑点]をよく見る。好きな師匠は円楽さん。好きな俳優はムロツヨシと水谷豊。 好きな漫才師はタイムマシーン3号と中川家。 中川家の中国人ネタと電車ネタが特に好きである。 粉薬が苦手で処方されるときよく噎せかける。 飲みきってから咳き込んでる。それまでこらえて偉いね。 32歳にして医者に「…錠剤でお願いします…。」と頼んでいる。 好きな車は1967年製マスタングGT。赤のボディーの美しさにやられた。ただ手が届くような車ではないため諦めている。見る専。 黒い愛車がある。 紅茶を率先して注ぐ理由は、警察署で右京さんの真似っ子をするという特上の真似っ子遊びができるからである。アホ? 最近料理中にオリーブオイルを高いところから注ぐという能力も習得した。食べ物を粗末にするな。 ---------------- 【他PCへの感情】 ○HO1:稔月 諒矢(うつぎ あきや) 呼び方:チーフ 零課の現チーフである大先輩。 15年刑事やってるすげー人。弱視だということを教えてくれて、自分が役に立ててるかもしれないと不安だが嬉しい。今後も努力したい。 人を纏めるのが上手で、なにより並外れた精神力は目を見張る。流石だなぁと感心している。 あと猫が好きなのはよくわかった。自分もハムスター好きだし。 …けれどあまり傍にいたくないとも感じている。不信感…と言うよりは抵抗感だ。そばに居辛い気がして苦手だと感じている。この人の補佐として自分がやって行けるか微妙な気がする、立場上の劣等感かもしれないが。 なんだかは分からない。やんわりした感じだ。 いつから苦手になったかは覚えていない。 HO2:来栖 稔(くるす みのる) 呼び方:来栖先輩,来栖さん 凄腕エンジニア、零課で1番小さい。 信頼している。 技術も発想力も右に出る物がいない、凄い人だとただひたすらに感心している。機械系は詳しくないがすごく興味がある。ぜひ教えて貰いたいが職場ではそういう機会が無いためちょっとかなしい。頭の回転は彼の方が早いのでたまに助けて貰っている(と思う)。 HO3:四 定(あずま さだめ) 呼び方:四先輩,四さん ひたすらに力が強い。筋肉。 信頼している。 彼の体術スキルには本当に見習わなくては行けないと思っている。自分の筋肉に自信があまりない為だ。重労働は手伝ってもらったことが何度もある(と思う)。 教えてもらいたいけどなかなか聞けない。 NPC:的場 元(まとば はじめ) 呼び方:的場さん, 的場チーフ(間違えて呼ぶ) 大先輩。元チーフ、すごく信頼している。 優しいので多分4年前はめちゃくちゃ教えて貰ったと思う。結構質問もしてただろうな…。 懐いてた。 NPC:相模原 涼(さがみはら りょう) 呼び方:相模原さん 大事な仲間。死んでしまった。 すごく大事にしていたし、仲は良かったと思う。少なくとも彼は結構慕ってたし懐いていた。 NPC:南 玲子(みなみ れいこ) 呼び方:南さん 〈植物研究サークル〉にいた頃に知り合った。 何度もお世話になっていたと思う。 勉強熱心な人。植物に興味がなくなった以降は連絡をとっていない。 ---------------- 【過去】 小中高では陸上部に入部しており足が誰よりも早かった。得意種目は長距離。 ただ短距離でもクソ早い。 家には大量の賞状がまだ残っている。小中高と地区大会も全日本でも優勝し続け、出場した大会は必ず表彰台をもぎ取っている。 転んでも2位。必ず追い上げてた。化け物か? ------ 高校三年生、進路を早く決めなくては行けないがイマイチどれもピンと来ない…と言うよりは、どれもやって見たくてしょうがなくて決まらないという事態に陥った。 なんせその頃の彼は植物が大好き、スポーツだって得意、料理も裁縫も好き、医学も興味がある…これだけじゃ飽きたら無い。雑学哲学、美術、薬学に機械にオカルト、なんだって彼からすれば宝の山だった。 …そしてなにより、彼は何を取っても申し分ない頭脳をしている。進路に悩むことがないのだ。だから悩んだ。何を取れば良いかわからなかったのだ。 …が、その夏、〈刑事〉という職業に出会う。 きっかけというと、その歳も部活に勤しんでいた彼はとある事件に立ち会うことになるところから始まる。 …というのも全国を控える手前、同じ部活の女子生徒が部活動内の人間から嫌がらせや性被害を受けたという告発をしたのだ。 その頃同じく彼もコーチからセクハラと思わしき行動や言動をされたり、練習中に異常な程の眠気や腹痛に襲われ本調子が出せなかったり、練習着が消えていたり…という不思議な現象が起こっていた。 その女子生徒の勇気ある行動から、彼も事情徴収を受けその被害を告発をする事となったのだ。 その際にお世話になったのが刑事1課、強行係と呼ばれる部署である。 担当の刑事さん達とお話をしていくうちに、緊張を落ち着かせるための軽い雑談として今後の進路を聞かれたのだ。 「…悩んでいます。」と答えたところ、 「なら刑事はどうだ?君の足ならきっと良い刑事になれる。」と進められた。 今まで考えたことも無かった職業だったが、その時の彼の目にはその担当の刑事さんが凄くかっこよく見えた。 「自分も人を助けられる仕事に就きたい」「困っている人を助けたい。」「見聞を広められる職につきたい。」 3つとも満たす職業といえば…刑事しかないだろう。 (……そして何より、彼は無類のドラマや映画好きだった。特に【相棒】がすき。) …結局犯人はクラブ内の男子生徒のイタズラをコーチが黙認し、その後エスカレートして結託していたとのこと。異常な眠気や腹痛は練習時に飲んでいたペットボトルに睡眠薬や下剤を入れられていたようだ。これ以降粉薬が苦手である。 それ以来彼は信頼の足る人間から貰った飲み物以外は未開封の飲み物しか飲まないようにしている。知らない人からお茶を出してもらっても申し訳ないけど飲めない、ちょっと怖いから。 〈零課〉で紅茶を入れる時進んでやってくれるのはこれが原因だったりもする。 故に基本好んで缶の飲み物を飲んでいる。 好きなのは缶コーンスープと缶コーヒー。 缶コーヒーはBOSSの無糖が好き。 冬場はたまに自販機の前で缶コーンスープを振ってから飲んでるところが見れる。かわいい。 ------ その後Ⅰ類で警察官に就任する。 四年制大学の法学部を22歳で卒業後、大学院にて2年間修士課程をこなす。 勉強が趣味で4年じゃ足りなかった為に修士課程期間も楽しんでいた。 大学ではサークルには入らず、趣味で別の一般サークルである〈植物研究サークル〉に所属していた。 あの事件に遭遇する前は植物が大好きだったのだ。一人暮らししているマンションでも大量の多肉植物や花を育てていた。 ちなみにその頃育ててたお気に入りの多肉植物は『ハオルチア(氷砂糖)』。 24歳で無事修士課程を終了し、その後警察官採用試験に難なく合格。 半年間の警察学校の研修を経て、見事警察官に就任した。警察官として交番勤務などの2年半の下積み後、上司の推薦をもって刑事の資格を掴み取る。 そして27歳、ついに憧れの刑事という職業になる。 刑事1課には成れなかったものの、刑事2課で知能犯について勉強し刑事という職業に慣れはじめるが、…はや1年で配属が変わる。 28歳、【警視庁特殊犯罪捜査零課】結成に伴い引き抜かれて転属することになったのだ。 チーム最年少であり、なにより刑事になってまもない彼からすれば …ド緊張 、の一言だろう。チーム結成後は1年間ひたすらに零課の先輩刑事たちを見て勉強をする日々である。 刑事になって職業の印象が変わったことといえば、書類仕事が想像の倍以上に多い事だ。 部署に残っての残業も少なくはない。仕事を覚えて書類をまとめる、最年少にして1番器用な彼はよく居残りして頑張った。かわいい。 この頃も合間に〈植物研究サークル〉によく通っては自分の好きな花の研究に勤しんでいた。 が、3年前事態が急変する。 【庭師】の登場である。 同僚が殺されてからは、ただひたすらに植物を見ると吐き気が込み上げ目眩がするのだ。 ひたすら、強烈なまでの嫌悪感。 あんなに好きだったというのに、今は何故か分からないのにそれが恐ろしく、気持ち悪く、憎く見えるのだ。なぜかはわからない。 自室にあった植物たちは全て引き取り手を探し処分。時には鉢を壊してしまうこともあった。 できるだけ花屋などの前は通らないようにしている。 …もし、身内の葬儀などあればきっと彼は思わず吐いてしまうだろう。なんせ棺桶に花を詰めて死体を入れるんだから。 特記:彼が植物を見た時にSAN値チェックを入れて欲しい。それの合否によって減少はしないが、それによってRPを変えたい。 成功/嫌悪感は積もり近寄り難いが、支障が出るほどではない。普通に動ける。 失敗/耐え難いほどの嫌悪感と吐き気が込み上げてくる。その場にいるのは少し辛い。平気な顔をして行動するのは厳しい。 ------------ 【サンプルボイス】 「七枝灶真。刑事をしています。 …所属?あぁ…あまりひけらかすのは好きではないんですけれど。 "警視庁特殊犯罪捜査零課"所属…。 またの名を稔月班、と呼ばれています。 特殊犯罪なら我々にお任せを。」 「四先輩それ、寒くないんですか?コート…要らない?分かりました。風邪は引かぬよう…。 ぁ……マル対動きました。チーフ、指示を。 …了解、尾行します。行きましょう先輩。」 「来栖先輩、お茶をお持ちしました。 …今日はボールペン少ないですね、お家とかにお忘れですか?…折れた?……あ〜〜〜… …同僚は大事にお願いしますよ。」 「………」(無言で高々と紅茶を注ぐ) 「…あ、的場チーフっ………………すみませ……………からかわないでください…」 「俺別にクールぶってるわけじゃないですよ…普通にお笑い好きですし見ます、失礼な。」 「エッ!?…あ、いえ…あ、あの零課にですか?俺が?…本当に…?…よ、よろしくお願いいします…。」 ______________________ 【シナリオ通過後】 ・現在は精神科に通院しながら、自宅にも帰らず仕事に打ち込んでいる。よく仮眠室にいる。 零課で役に立つ人間、チーフにとって役に立つ右腕であることが彼にとって心の支えであり、彼が彼である最後の要である。使えない自分はいらないと極限まで追い込むようになった。多分、罪滅ぼしがしたいんだろうなぁ。 誰かが救ってくれるわけじゃない、誰に救いを求めてもいけない。だめだ。 ・目のクマが増え、元から無口だが以前のような明るさはなくなった。仕事はいつも通り早いが、いつかふらっと消えてしまいそう。いやつなぎ止められてるから消えない。ただ自宅で死ぬだけ。 ・元から裏はズボラな性格ではあったが、そのズボラさが加速し、自宅には足の踏み場がないほど弁当の空やビール缶が転がるようになった。 鬱状態が続いており精神的に不安定で片付ける気も起きない。定期的に猪狩チェックが入る(KP確認済)。 猪狩にお片付けや食事の管理をたまにされる。仕事に支障は出さない。 ・自傷行為が多くなった。心の安定の為か、自責の念のせいか。誰かに支えてもらわなきゃ生きれないのに、自分自身が誰にも頼ることを許さない。 ・死んだ面々の墓参りだけは絶対に行く。 ・シナリオ後、泉から出た種をひとつ自宅で所持している。真空状態のケースに入れて肌身離さず持ち歩いており、自分が死んだ時遺品と一緒に燃やすつもりでいる。 自分で作ったものを自分と一緒に燃やす、自分の罪と一緒に。 ______________________ 〈以下 肉にスパイス、バスタブに人魚 現行未通過✕〉 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 肉にスパイス、バスタブに人魚 _______エンド B「バスタブは空虚。」 KPC:庭師HO1 誰の肉も食べないで、おねがい。 貴方に罪の味を押し付けたくない。 貴方の口は だれのものにもならないで。 おれはもう罪を犯したくない。 誰も殺したくない。 そうだ、そうだ、俺の肉だったら。 そう言って貴方に食べさせた。 美味しいって、美味しいって言ったんだ。 俺の事。 俺は、あなたのお役に立てましたか? でも、その次はもう俺の肉じゃ満足できなくなっちゃった。 でももう、俺は俺以外の何も あなたに何も与えられないから、 それならいっそ、干からびて 俺と共に居てほしい。 俺はあなたの言葉を信じるから、きっと目が覚めたら いつものその、心の底を見透かすような笑顔で貴方はそこに居るはず。 ‐目が覚めた。 貴方はそこに居て、俺は何をしていたのか一切思い出せなくなった。 なにも思い出せないけど、なんだかふわふわとした心地がする。 俺は今日もあなたに尽くすんだ、右腕として。 クリア報酬 正気度回復 無(値をシナリオ開始時点まで戻してください。) 後遺症 無 備考 あなた達は、シナリオに関する記憶を⼀切失っている。 これは世良の「記憶を曇らせる」の呪⽂による効果であり、よほどのことがな ければ記憶が戻ることはない。 ※記憶が飛んでるので、特に何も支障がないはずです🎶
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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