タグ： めじろPC NapFrappe_HOStar(バレ有)

EDU個別振り直しで9→14、CON6⇄DEX18入れ替え、DEX6⇄APP14入れ替え。 計3回。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ◎クトゥルフ2015「陸上自衛隊」をベースに作成　(れんぬさん卓のハウスルールに則りEDU*20の職業技能で取得) 任意の近接戦闘技能で＜こぶし＞、任意の火器技能で＜拳銃＞ 2種選択技能として＜忍び歩き＞＜機械修理＞を選択 ◎特徴表 【6-7 不屈の精神力】 気絶しても、次のラウンドの頭に[CON*2]のロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから再び行動が可能となる。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ #87CEFA 【通過済み】 ・NapFrappe - END2 ・ラストグラス Side-B 以下スクロールでNapFeppe　Starバレ有 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 芸術家の父と国家警察の母の間に産まれる。 幼少期に母と過ごした時間は少なく、ほとんどの時間を病弱な父と二人で過ごしてきた。そのことに対して不満が無い訳でもないが、父が誇らしげに「お前のお母さんは本当に立派な人間なんだ」と話すのを聞いている内に、母に対して強い尊敬の念を抱くようになる。 7歳の時に運悪く出先で発砲事件に巻き込まれ、流れ弾に被弾し両眼を失明。当時開発が進んでいた電極チップを網膜に埋め込む治験に参加し、世界の色は白黒ながらも視力を取り戻す。父母に心配をかけまいと日夜リハビリに励み、すぐに元通りの生活に。 その際、母から「アルは私よりも強い子かもしれないわね」と優しく撫でられたことを今でも覚えている。 13歳の時に母が殉職。元々国家警察になりたかったが、殉職率の高さゆえに病弱な父を1人にする訳にはいかないと一度は夢を挫折し警備の仕事に就く。 18歳の時に父が入院、手術費や入院費で貯蓄は消え、とうとう自分一人の稼ぎでは入院費をまかなえなくなる。そうして体の弱い父の為、ひいては母の背中を追い国家警察という道に足を踏み入れた。休暇が確保出来た際は必ず父の病院まで足を運び、そこで父と話をしたり、彼の世話をしている。 宇轩に対しては唯一の同僚ということもあり、親愛の情を抱いている。 職業柄殉職と隣り合わせではあるが、可能な限り長生きはして欲しいし、ましてや犬死になんてしないで欲しい。 性格としては公正厳粛で責任感が強く、弱者に対し慈悲深い。任務中は基本的に無表情。 出世して偉い立場になる事よりも「なるべく今の様に公正でいられる立場にありたい」と考えている。 「異端者」についても同じように考えており、「何をしたのか自分が分からない以上無下に扱うこともないだろう」という考えを持っている。 公正厳粛という事は、裏を返せば彼女の中の基準を満たしていない者に対しては無慈悲ということである。 プライベートではよく笑うし、意外と涙もろい部分もある。恋愛映画とクライム映画が好き。 一人称「私」 / 二人称「君」 外見：　コーカソイド系の30代男性。 内面：　20歳の女性。

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