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【プロフィール】 名前:畠 まやか(ﾊﾀ ﾏﾔｶ) 誕生日:12月25日 山羊座 血液型:AB型 特技:古物修復(絵画) 趣味:読書 美術鑑賞 植物鑑賞 絵描き 勉強 一人称:俺/僕 二人称:君 like:静物画 植物絵画 Dislike:和食 好きな食べ物:マルゲリータピザ トマト チーズ 嫌いな食べ物:和食の煮物 【性格】 古美術売買･修復店｢瞞｣(ﾏﾔｶｼ)の店主であり、古物研究家である。（アンティーク調の店舗） 頭が良く多趣味で、行動力のある人間である。 いつもニコリと笑っており、ほとんど怒ることがない。なんだかヘラッとした印象である。 ただ美術品にはこだわりの強い人で、興味のない美術品の依頼は受けなかったり、全く売買の取引に応じてくれなかったりする。断る物はすっぱり断る。 海外の物に興味がある。美術や食事、家具などは洋風のものが多い。反対に和風の物は好まない。 【その他】 ・美術大学院卒業生。 ・かなりの勤勉家。博物学と英語は独学、心理学はセミナーなどに行き学ぶ。 ・研究の一環や美術館に行くため海外へ足を運ぶことも。 ・植物も好きなので花屋にも足を運ぶ。好きな花は｢薔薇｣。プチトマトの｢アイコ｣を育てている。 ・興味深いものは｢静物画｣と｢植物画｣。｢博物画｣と｢古洋書｣にも興味あり。 ・好きな画家は｢ルドゥーテ｣。本物の｢バラ図鑑｣を一目でもいいから見たかったと嘆いてる。 ・人物画や日本絵、陶器に関して、知識はあるが興味がない。 ・たまに変な絵画を持ってくる狂人がいるので心理学や精神分析を学んだ。 【サンプルボイス】 ｢俺の名前は畠。下の名前？まやかだよ。平仮名でまやか。可愛いでしょ。宜しくね。｣ ｢あぁ、そこにあるのは複製品、レプリカだよ。『ルドゥーテ』のバラだ。…彼の植物画が大好きでね。『ピエール＝ジョゼフ・ルドゥーテ』、「バラの画家」「花の画家」なんて呼ばれてるよ。…本物はって？…昔に燃えたそうだよ…。｣ ｢うん。興味無いね。帰って。……え〜、興味無いものを修復する気にはならないじゃない。他当たった方が綺麗にやってくれるよ。｣ ｢恋…？恋、恋か。うーーーん、考えたことなかったな。まぁでも、そんなの考えてる暇あるなら花でも買いに出かけるよ。そういうの知りたいなら花屋さんにでも聞いてみたら？｣ 【過去】 裕福層で育つ。父兄は疎遠、母は他界している。 父は学者で母は元花屋の専業主婦。 幼少期から絵が好きで、よく身の回りの物をデッサンしたりしていた。花の好きな母の影響もあって、花瓶の花等の植物をデッサンすることもあったのだか、それがなんせ楽しかった。とても細やかな作業が強いられ、一人の世界にのめり込んでひたすら描く。描き上がった時の達成感や、実際壁に飾った時の感動が好きだった。 無意識だが、親の影響を受けやすかった。 父の趣味は読書で勤勉家。母の趣味は植物鑑賞と美術鑑賞。 父の部屋には本棚がびっしり埋まるほどの書物が。そこから本を抜いてはよく読んでいたり、分からないことは調べたりする癖が身についた。 母にはよく描いた絵を見せた。出来の良いものは母自ら額に入れていてくれたりした。母が植物を育てていたので、自分で手入れの方法を調べて自分で育てたりもした。そんな母はまやかが22歳の時に他界。父兄2人とも忙しいため、まやか1人が毎年お墓を掃除している。 小中高全て名門私立男子校。勉学に励ませるよう父がそうさせたのだが、昔から好きだった絵の道に走ることになり美大に入学。そして美術大学院を24歳で卒業。 その後は古物研究家として自立。26歳の時、仕事の延長線で古美術売買･修復店を開き資金集めを初める。 【通過済みシナリオ】 初恋性ストックホルム症候群 生還 秋頃 純愛性リマ症候群 生還 6月頃 正しき世界に君はいない 生還 6月頃 ラストグラス sideA クリア 【AF】 初恋性ストックホルム症候群 AF『未来の婚約指輪』 あなたとKPCのイニシャルが刻まれた銀の指輪。持っているとあなたの幸運に+10の補正がつく。 あなたが誰かと正式に婚約、結婚するとその効果は失われる。 いつかあなたを守る人が現れるまで、あなたを守る指輪。 純愛性リマ症候群 AF『未来の婚約指輪』 あの日、あなたが手に入れた指輪。何だかつけているとほんの少しだけ誰かが背中を押してくれる気がする。 つけているとあなたが一番大切にしている技能に+5 の補正がつく。あなたに捧げられた初恋の半分。 初恋性 ストックホルム症候群にて AF『未来の婚約指輪』を取得していた場合のみ取得で きます。 ひとつの AF に効果が追加される形になります。幸運補正は婚約、結婚により無く なりますがこの技能補正は未来永劫なくなりません。

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