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クトゥルフ PC作成ツール
アスラン・アブ・バルシャーク(Aslan・ab・Balsharck)
ID:3571287
MD:36b249611bfc3ac00147cf65ecd9d49f
アスラン・アブ・バルシャーク(Aslan・ab・Balsharck)
タグ:
具
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【蹂躙するは我が手にて】 ▶HO2:B国の将軍 貴方は23の戦場に関わり、500万もの死者を出した __貴方は戦場において必要な技術と精神を有した生粋の軍人である。 各国の弱みを握り、敵国同士を争わせる事で戦争への直接介入を拒んでいたC国を本大戦の主戦場としたのは貴方だ。 推奨技能…<操縦(戦車)>or<操縦(航空機)>or<操縦(軍艦)>orそれに該当する技能B国の設定 ◆基本情報 ・ベース:2010自衛官 2つの技能選択:サブマシンガン、キック ・特徴表:実は生きていた 死からの生還が5ラウンド以内に 前職 ディレッタント(第二王子) 武道を学ばされる EDU*3 54 アスラン:獅子、夜明け イメージ国家:エジプトなどアラブ系の国。 ◆国に関して 国名:バルシャーク太洋帝国 首都:アルアサド 面積:3300万㎢ 人口:8500万人(戦争、侵略にて増加) 南側の赤道近くの海に位置する国。年中太陽の元にある常夏である。 多くの人は褐色肌で、腰布を巻いて上半身裸で過ごしている。 多くの土地を所有しているため、島から本土までとても広い面積を誇る。 治安は細部まで武力制圧がされているため国民であれば比較的良いだろう。 この国に籍のない人間にはかなり厳しい国。 敗北した他国の民のみ奴隷として連れてこられ、人身売買もされている 政府もある程度は黙認している。この国では力が絶対なのだ。 獅子と太陽が象徴。 紀元前から存在する古い王朝制度が今も続いている。 現在の理念は、「世界統一」を意識に置いた帝国。 武力をもっとも重視し、資金を軍事力に多く注いでいる。 戦争の数が多く概ね勝利を重ねているため、経済も巡り、かなり裕福な国。 豊富な鉄鋼地も所有しているため、銃火器や航空機、軍艦、戦車など戦争に必要なありとあらゆるものが手に入る。 また砂漠、海、一年中安定した気温、肥沃な土から果物や棗、海産物など様々な質のいい食材が取れることも特徴だ。 鉄鋼など金属の貿易から果物や海産物など、敵対していない国となら貿易をしているかもしれない。 半面、森や川などが少ないため材木や清水などは重視されている。 多くを戦場としてきた理由の一つは欠けている物資の補給だ。 ◆王家について 世襲で王位を継承している。 現在の王はアスランの兄、ヘリオス・アブ・バルシャークだ。 年若き王の周りには、幼馴染である宰相のテムジ、そして王家直属の将軍であるPCがおり、毎日様々な改革が繰り広げられている。 数年前に、年老いた幹部や王が流行病で死んだと公表されている。 実際はクーデターによるものなのだが、国民は公表を信じ、今日も平和に生きている。 太陽神を強く進行しており、王は現人神として崇められている。 太陽神は戦と炎の神でもあり、そのままのお姿ではこの世界を焼き尽くしてしまうため、 人間の姿を借りてこの世界に体現なされたと言われている。 年に一回、王だけに神託が下される。 それが闘陽祭の時であり、教会で聖なる儀式を終えた後、王が神託を告げるために、国民の前に姿を見せるのだ。 表向きは。 実際は神託などなく、ただ政治的判断で神託というなの「望ましい方向」を告げているに過ぎない。 王の権威に関わるため、主に神官そして国王となる人間しか知らされていない極秘情報である。(PCも知らないが、直感では感じている。) 今回神託で告げられたのは、アスランの死刑だった。 ◆アスランについて 王位継承権第二位でありながら、将軍をしている王家の変人。 かなり自由奔放、何にも縛られたくないのか公式の行事もサボっている。 ペットの獅子のウルクとセクトとともに神殿の中庭で昼寝している姿もよくみられる。 兄や宰相との仲は悪くはなく、本人なりには気に入っている方。 国民に対しては大きな関心はない。 23の戦場に関わり、圧倒的な知識、情報戦略と武力により、500万人の死者を出した。 怜悧な判断力、直観力。単体で戦っても彼の右にでるものはそうそういない。 女子供も容赦なく殺し、村を焼きつくし、征服していく。 すべてを無に帰していくその姿は戦神とも、敵側からは死神とも呼ばれたが、その逸話も彼の武勲を引き立てるものにしかすぎず、多くの人から尊敬と畏敬の念の籠る視線を向けられていた。 王位継承権第二位という背景もあいまり、彼を王にと支持するものも多かった。 いわゆる過激派の人間ばかりではあるが。 ◆アスランの生い立ち 父親は「次期国王」となるだろう長兄にしか興味はなく、 PCの母親は国王が気まぐれに手を出したメイド上がりの玉の輿で、身分の低さから常に軽く扱われていた。 その反動は子供に来た。 常に母親のヒステリックな声と気分しだいの暴力、自分にすがるしかない依存心による甘い言葉が浴びせられ、 いつしか母親への愛情は消えていた。 小さなころに優しくしてくれたのは兄だけだった。 しかし、正妃である兄の母親が亡くなった。 毒殺だった。化粧品に毒を混ぜ、どんどん衰弱していき死に至ったのだ。 原因に気づいた時にはすでに手遅れだった。 犯人はPCの母親だった。 あなたを国王にするためだと。そのためにはなんでもすると。 笑って自分の罪を、罪とも思わずに告げてくる母親に剣を突き立てた。 心底気持ち悪かったからである。これが最初の殺人だった。 その際、高揚感を覚えた。 自分を縛るしがらみも、あの気持ち悪い視線も、気ままに感情をぶつけられる苛立ちも殺すことだけで解消された。 なんて話が早いのだろう。そして、人を蹂躙することはなんて気分のいいものなのか。 獰猛な殺戮への衝動は、育ち故なのか、その体に流れていると言われる神の血によるものなのか、生まれながらの気質なのかは本人にも分からないが、彼の中の狂気が顕在化した瞬間だった。 皇帝に興味はなかった。 しかし、この世のすべてを手に入れるのは悪くなかった。 この手で全てを蹂躙しつくし、掌握し意のままにできるのだ。だから。 兄は、血だらけで自分の母親の首を持ってきてそう告げる弟の言葉に、一瞬驚きはしたものの優しく頷いた。 血だらけの手を握りしめてきた。これは兄弟としての愛ではなく、互いの利益のための契約だった。 皇帝が変死し、王位継承者第一位である兄が王座についてから、 戦争が何度も起きるようになった。 戦略を張り巡らし、自分の手で他国の民を蹂躙するのはとても気分が良かった。 まるでゲームのよう。血は美酒で、呪詛は旋律だった。 そんな興奮状態のため現地で女を抱くことが多い。 そのためそこら中に私生児がいる。もう死んでいるかもしれないが。 性的嗜好は性別も年齢も関係なかった。戦場で浴びる賞賛と畏怖、そして魂を刈り取るあの一瞬だけが高揚させてくれた。 無意味な殺戮や蹂躙に宰相と王はどこか時々困った顔でPCを見ていたことだろう。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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