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クトゥルフ PC作成ツール
瓢 蝋練(ふくべ ろうれん)
ID:3571507
MD:8306266c6ab1b85c8ea3951050a36481
瓢 蝋練(ふくべ ろうれん)
タグ:
くれの探索者(秘密)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【コピペ用】 ふくべ ろうれん 30後半/168cm(ヒール込み)/死体修復師 PL:くれ カラーコード:ダークインペリアルブルー 00147e 【特徴表】 3-6格闘センスの持ち主:素手の戦闘技能3つ(キック、組み付き、頭突き)の基本成功率は50%である。 6-3鋼の筋力:ダメージ・ボーナスが1段階向上する。 まじかー。 【職業】 死体修復師(オリジナル職業) 【職業技能】 医学・芸術(死体修復):エンバーマーとしての知識と技術を持っている。 目星:どこをどう修復するのかよく観察する。 図書館・その他の言語(英語):最新の技術を知識として得るために英語の論文を読む。 精神分析・信用・説得:ご遺体にどういった施術を行うのか、依頼者の心情に沿って説明する。 【趣味技能】 回避・キック:護身用。くらえハイヒール回し蹴り。 聞き耳:聞き耳をどうして持っているか……? こう、推奨技能だから……こう……理由が思いつかない……。 製作(手巻き煙草):仕事以外では大雑把なところがあるから、毎回味が安定しない。それも含めて楽しんでいる。 【備考】 エンバーマーとして日本で活動する男。 女物の衣服を身に着け、その上に袖を通さず白衣を羽織り、ハイヒールでそこらを闊歩する変人。 性質としては常に一定のテンション。効率や合理性を好み、食えない性格のように見えるが、本質のところは情が深い。 人の死と、別れに寄り添う存在でありたいと考えている。 生きている限り別れは必定。ならば、より良い別れにするにはどう生きるべきか、死ぬべきか、と。 ここ一年はエンバーマーとしてより医療者として使われていることは誠に遺憾であるが、 日本においてエンバーミングが受け入れられているとは言えない現状であるのも理解しているので、草の根活動と考えて仕事をしている。 女装しているという風に思ってはいない。自己表現の一種。 本人としては「自分の好きな自分に似合うものを着ている」という感覚。 ちなみに視力は眼鏡で矯正してもあまり良くない。 アメリカに留学経験があり、そこでエンバーミングの技術や心構えを学んだ。 治安がいいとは言えない国で小柄な東洋人など恰好の標的となるため、護身の術を会得してから渡米している。 筋力も体格も戦うには不利だが、相手の勢いを利用して最小限の力で最大限のダメージを出す戦い方をする。 しかし反撃されると弱いので、基本は逃げの一手。 自我が芽生えた瞬間から、自分はどうにも「みんなと同じ」ではないことを漠然と感じていた。 男らしい格好よりも自分の好きな服を着たかった。外で遊ぶよりも解剖書を読んでいたかった。 そんな自分を父親は「男のなり損ない」と呼び、酔った拍子に顔に熱湯をかけられもしたが、自分にとっては「父親」という唯一の存在だった。 その父親は、事故で顔面をグシャグシャにして死んだ。 最後の別れは布越しで、穏やかな顔など最期になっても見られなかったこと、その父親に母が縋って泣いていたことを今でもよく覚えている。 こういった経験から人の死と、別れに寄り添う存在でありたいと考えている。 生きている限り別れは必定。ならば、より良い別れにするにはどう生きるべきか、死ぬべきか、と常に己に問うている。 タイミングが良ければいろんな人に質問してみたいとも思っている。 今の自分を気に入っているし誇っているが、それはそれとして「なり損ない」であるという意識が刷り込まれ、自分の根底になっている。 【通過シナリオ】 「ホルマリン漬けの心臓(HO3)」「ノアの灯台」「Mizer0(HO2)」「Life goes on ~人生は続く~」「星を喰む」 【特記】 AF【星の小瓶】 少しいびな丸い形をした星が瓶の中に入っている。上等な天鵞絨のような深い青い色をしている。触ってみると少しあたたかい。味は少し清涼感のある甘さ。 小瓶の中の星を喰べることで、SANを40回復することができる。ただし【SAN 値 0 になった探索者には効果がない】ものとする。 【イメージソング】 Insecta Apostate/GHOST(https://www.youtube.com/watch?v=8fumyBvSGY8) 【自分用メモ】 一人称:私 二人称:あなた 「"優しい"とは人に呼称される言葉ですので、あなたが私を優しいと称することを嬉しく思います」 「はい、それがよろしいかと」「それが私の仕事でありますれば」 「恋とは……堕ちるものですから」 「愚かなものは、愛しいですものね」 名前の由来:夜と死、博識、賢慮を象徴するフクロウから。フクロウの正確な性別は外見で判断できない。 死体修復師に必要な学び:医学、生物学、哲学など 化粧と防腐に関する知識と感情に流されない冷静さが求められる 化粧や防腐に関する知識とスキルが求められる。遺体が外傷を受けている場合もあるため、元の状態にエンバーミングできるよう、解剖学に関する知識も必要だ。預かった故人の遺体に処理を施すデリケートな仕事であり、遺族と接する機会もあるので、人の悲しみを理解しつつも、感情に流されず的確な作業ができる冷静さのある人に向いている。 「お別れのときを、少しでも安らかに」 人の生命に敬意を表し、できるだけのことをしたい エンバーミングの目的として、「故人を生前の状態に近づけ、心やすらかに見送れるようにすること」があります。 「長く生前の姿をとどめておける」「ご遺体から感染症にかかるリスクを抑えられる」というメリット 傷の確認を行うとともに、殺菌処理などを行う 口の縫合などを行い、口を閉じさせる 血液を抜き取り、防腐液などを注入する 不要な水分を抜くためにご遺体をもみほぐす 体液を吸引する 内臓に防腐液を入れる 傷口を縫う 体を洗いあげ、乾かす 体から生じる液を留めるための処理を行う 故人の好きだった洋服、あるいはご家族が希望する服に着替えさせる ご家族の希望、あるいは自然に見えるような化粧をして、生前のお姿に近づける ---以下シナリオバレ有り--- アオイから問われた「自分が生きていてもいいのか」という問いには、以下のように答えた。 「人には選ぶ権利がある。生きるも死ぬも君次第だが……そうだな、自分以外の言葉が欲しい、という気持ちも理解できるからな」 「もし私の言葉が君に響くというのなら、私は君の背を押そう。君が生きてくれると、私は嬉しいけどね」 顔に重傷を負ったアオイを父親と重ねて見ていたところもあったかもしれない。 それでも、彼の生を望んだのは確かに自分なのだ。アオイに何があったのかはわからないが、生きていてほしかった。 いつかどこかでまた会えたら。元気な姿が見られたらいいと、黒い石を眺めながら思う。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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