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年収400万/財産2000万 御剣 怜悧（みつるぎ れいり） ［誕生日］ ［好きなもの］コーヒー・友達 ［嫌いなもの］いやがらせ・悪質な犯罪・悪夢・虫 【人物】 検事。冷静沈着・頭脳明晰。私情を殺し司法を操る、法の番人。 地位には興味を持たず、真面目に職務をこなす仕事人。 「真実の追求」をモットーに仕事を行っており、検事としての戦績を積み重ねることよりも、真相究明に重きを置いている。 そのため他の同業者からは変わり者扱いをされることもままある。たまに童顔だと言われることがあり、少し気にしている。 負けず嫌いな一面もあるが、同時に潔い性格でもあるため、言い訳をすることはない。 とある怪奇現象を経て長期休暇を取っていたが復帰した。随分変わったようで、一時職場の話題は彼のことで持ちきりだったとか。 【他キャラとの関係】 神宮寺 遠雷：幼馴染。非常に大人しかったためか、よくいじわるをされていた彼を助けることも多かった。小さい頃からお互いに夢が決まっていたこともあり、異なる職種ではあるものの切磋琢磨し、双方無事に夢を叶えた。ごくたまに、自身が平常心を保てなくなった時は、決まって遠雷を頼る。昔も今も、肩を貸し合って歩む友である。 谷干 拗無：弟分のような存在。遠雷が保護した子供で、後に要請により彼の審理を担当した。接するうちになつかれてしまい、今に至る。日頃から冷静でいるように諭しているが、なかなか思うようにはいかず、手を焼くこともしばしば。しかし、親しい間柄の人間が少ない怜悧にとっては貴重な人物である。 細川 薫：友人。中学高校時代の同級生で、元は遠雷経由で知り合った。小学校までは遠雷と共にクラス内で除け者のような扱いを受けていたが、彼と関わりだしてからは環境が一変。しつこかった嫌がらせや悪口もなくなり、平穏な学生生活を送れるようになった。そのようなこともあったので、彼には恩義を感じている。 奥村 環：とある場面で協力してくれた新聞記者。 柳瀬 彩葉：友達。取られた手は温かく、離れることはなかった。許し信じてくれた彼女に応えたいと、そう思っている。 【通過シナリオ及び特記事項】 「舷窓にて」 SAN値増減：－21,＋11 技能：クトゥルフ神話　＋1 「午時葵は咲かない」21/6/26 age:35 SAN値増減：－11,＋11 技能：クトゥルフ神話　＋1 呪文：破壊＊肉体と精神を蝕む強烈かつ無慈悲な呪文。 　　【効果】コスト:3MP＆1SAN　呪文使用時、使い手は自身のMPと対象のMPを抵抗表に従って競わせる。成功すれば1ラウンドの間、使い手は入り組んだ手の動作を行う。すると対象は1d6ラウンドの間、顔や手が水膨れのようになり、流れる血で視界が奪われるほどの強い苦痛に見舞われる。3d10分後には完全に回復し普通の行動ができるようなり、24時間経てばほんの微かな傷跡が身体に残るだけとなるが、対象はこの経験から少なくとも1/1d6+1のSANを失う。 「ダンス・ウィズ・ストレンジ」21/11/1 age:35 SAN値増減：－4,＋5 技能：芸術(ダンス)　＋5

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