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クトゥルフ PC作成ツール
代々木=フォムリアム=海凪斗
ID:3574899
MD:4ee3b976e938a468f3517b561a952f14
代々木=フォムリアム=海凪斗
タグ:
まこと
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
.....身体が重い。 「なんだよ...どこだよここは...?!」 『────見知らぬ場所で、俺たちは目覚めた。』 これは、俺達 【双子】 の 【双世界】 物語だ。 ───さっきまでお母さんの料理を無我夢中で食べていた。 妹の大好物。『アスルが入った特製シチュー』をね。 少し格好悪い気がして二人には言っていないけど、俺もこのシチューが大好きだ。 しかし...ふと気付くとこんな場所に。 ここには俺と妹だけ。 妹のマリエッタも俺のゼクムもいない。 ・・・俺が妹を守らなければ。 ここは、元いた世界とは全く違う文化を持つ世界だ。 俺達は全く知らない世界で現在(イマ)を生きている。 魔法(マホウ)も熾精霊龍(ドラゴン)も存在しない。 どうやら、カガクやネットワーク(?)という技術が進んでいる世界のようだ。 妹のために、生きるために俺は死力を尽くした。 あれからだいぶこの世界にも慣れてきて、 もっと多くを学ぶために『学校』へ通うことを決めた。 私立ミスカトニック大学付属高校...。 妹には言っていないが、この世界で出会った俺達と同じような異世界人がたった一人だけ存在している。 俺はそいつに一度出会っている。 「なんだ。君もなのか。...私立ミスカトニック。この先を求めるのなら来るといいよ。」 そいつはそれだけの言葉を残して消えていった。 晴れて俺達は私立ミスカトニック大学付属高校に入学した。 俺は驚いた。 オカルト部の部室となっている図書館から、多量のマナを感じる。 妹は体外のマナ探知が苦手なので、少しマナが多いくらいにしか感じていないだろう。 元の世界に戻るための手がかり。 【妖精の自由】(エフェテリア・イェライダ)を必ず見つけてやる。 そして俺は ───────あいつと再会した。 ※魔法は1日に1回だけ使用できる。 ※世界に溢れるマナが薄すぎて供給が間に合わない。 ※マナが薄すぎるため、使える魔法はせいぜい小さな光を灯したり火を点けるくらいの小規模魔法 ※今回は釘などの小物を作り出す程度で可能 ❏1章完結後 ふと目が覚める。 「またこれか...そんな突然知らない所で目覚めることが頻繁にあってたまるかよ...。 杏胡......。そうか...この力の流れ...あいつと対峙した時に感じたのは間違いない...。」 ...杏胡は無事だ。 意識を失う前にマナを分けておいた。 マナが灯っている以上、安否は判断できる。 杏胡は探知が苦手だからこっちのことは分からないだろう...。 「大丈夫かな...。まぁでも、あいつは何だかんだ強いしな...。」 こちらには多少マナが残っている。 受信出来るかは分からないが、杏胡へは定期的な念話を発信しておこう。迎えに行くと。 それと、気になるのは【リディアン】だ。 恐らく過去に出会った奴の正体は【リディアン】なのだろう。 今回の件で『マナ』が生成される事実もあった。 あの本...怪しいが杏胡はまだしも佐伯は耐性はないはず。身体に毒なマジックアイテムでなければよいが...。 この先に必ず俺達の追い求める答えがあるはずだ。 求めていた真実にまた近づいた。 どんな危険が待ち受けていても。 ────進み続ける。 ❏2章完結後 ──ゼクムの羽根を受け取った。 良かった。本当に良かった。 ここのところ魔法の調子が悪い。 「──今回の事件で全く使えなかった...。 長い間使っていなかったからか...。不甲斐ない。」 魔力の制御が難しい。1日1回しっかり使って勘を取り戻さないとな。 これからはまた【妖精の自由】(エフェテリア・イェライダ)について改めて調べ直しだ。 「リディアン...。あいつは俺の思っていたような人物ではないのだろうか...?」 過去に出会った異世界人。【あいつ】は一体誰だったんだ。 今回の事件から判明したが、ミス校には魔法適正の高い生徒が集められているようだ。 俺達だけの力には限界がある...。 協力者が欲しい。 一人...もしかしたら力になってくれる人物がいる。 【有栖川 まさし】 彼はこの世界の住人のはず。 しかし、体内の『魔力量』が常人とは別格だった。 全盛期の俺達ほどではないが、『強大な魔力』を秘めているかもしれない。 洞察力も高く行動力もある、【ハワイ・デ・オヤジ】という師のようなが人物いると聞いた。 どんな凄い人なんだろう。 【まさしくん】はまだ子供だ。 しかし─── 「見た目に反してすごく頼りになるんだよな...。」 できれば俺達の問題に巻き込みたくはないが、協力者が必要な時には相談してみよう...。 何だか今回の事件を経て、仲間みたいな人が周りに増えた気がする。 こっちの世界に来て、今までこんな感覚はなかったな...。 少し安心している。 まさしくんはさっき言ったとおりだし、佐伯はすげー優しい。 風見さんは何か楽しい人。 剛志もなんだかんだついてきてくれるんだよな...。 ラインハルトとはいつか手合わせ...いや、魔法無しじゃ絶対に殺される。 無理無理無理無理。 とにかく、しばらくは杏胡と一緒にいよう。 だいぶ心配をかけた...。ごめんな。 杏胡の頭に手を乗せて、大きな安堵に包まれた。 ※魔力制御の訓練で技能の値がUP(2章クリアボーナスで+10) ※制作:魔法<コモノ>が魔法<キボウ>へスキルアップ ※魔法<キボウ>①:使用時に希望となるアイテムや現象等を発生させる。 ※魔法<キボウ>②:状況を打開する策となるレベルの魔法規模
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
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