タグ： IZU てんらく

院朝　いちか（いんちょういちか）16才高校生。 小柄で髪はグレイ少し長め、一人称は僕。 基本的に明るく真面目なクラスの委員長。 クラス皆の個性を尊重しつつ、規律正しいクラスへと導きたい。 ＜特徴表＞ 格闘センスの持ち主：素手の格闘技能（キック・組付き・頭突き）の基本成功率50％ マニア・コレクター：漫画　（＜幸運＞ロールに成功すれば相手にも共感を与えられる） ＜技能＞ ・目星・聞き耳・図書館：委員長として手早く業務をこなすためです。 ・回避・キック・組付き・頭突き 　　：幼い頃父親から護身術として叩き込まれました。まだ実践の機会はありませんが。 ・マーシャルアーツ：youtubeの動画で練習しました。まだ実践の機会はありませんが。 ・信用：委員長として、ある程度皆の信頼を勝ち得ていると良いのですが・・・ ・精神分析・応急手当：中学時代は保健委員でした。クラスの皆に何かあれば僕が対処せねば！ ・変装・オカルト・二次創作：諸事情のため ======================================================= 以下、　個人秘匿　　＆　HO１秘匿 ======================================================= 幼い頃からひ弱で引っ込み思案な女の子だった。 よく泣かされることも多く心配した父親には武道を教えてもらうが、 気弱な性格のため、いじめられても仕返しはできなかった。 中学時代、『exorcismus』という漫画に出会い、魔法・オカルト・ファンタジーの世界にのめり込む。クラスの人気者の高校生が、実は魔術師でクラスの皆を守るために夜な夜な怪物達と戦うダークヒーローものだ。女子が好むにしてはコアすぎる漫画のため誰にも話せず、友達もいないため、ネットに二次創作イラストを投稿し細々と友達を作っていたが、ある日アカウントがクラスにバレ、クラス全員に失笑を買ってその後は不登校となる。 鬱々とした毎日を過ごしていたが、今の自分ではその機会がやってきた時に非日常を享受することも、『exorcismus』の主人公みたいに人を守ることも出来ないと考え、一念発起。 自宅から遠い高校に進学し、男装をして明るくて真面目な性格を演じるようになる。皆と話せるようになり自分にも自信がついたので、そろそろ非日常が降ってくるのではないかと大変期待している。大好きな趣味についてはトラウマもあり秘密にしているが、もしかしたらHO4くんとは話が合うかもしれないので個人的に二人になって話してみたい。 ＜男装について＞ 小柄で胸はないが一応サラシを巻いている。 学校には家族を通して一身上の事情として説明し、男子の制服を着用。 水泳の授業は見学、トイレは教職員用を使用している。 ====================================================== ■HO1 貴方は実はオタクだ。 普段は真面目で社交的な生徒を演じているが、重度のこじらせオタクだ。 心のどこかで魔法は存在する、怪物は存在する、非日常に巻き込まれたいと考えている厨二病から卒業で きなかった人間だ。この修学旅行で、何か特別な体験が得られないだろうかと期待している。 ■貴方の愛読している漫画『exorcismus』（エクソシスム）は、コアなファンの多い作品だ。 クラスメイトにこの漫画が好きだということは話していない。 ■貴方は以前HO４がノートに不思議な魔法陣を書いているのを見たことがある。 それがすごいかっこよかったなーと印象に残っている。 【目標】趣味の話ができる友人を作る。 【推奨技能】オカルト／図書館 上記技能には合計30% のボーナスを加算して構わない。 【デメリット】恥ずかしがり屋 貴方はどうしても大勢の前でオタクであることを公言できない。 過去にトラウマがあるのかもしれないし、何か理由があるのかもしれない。 自分がオタクであることをカミングアウトするときは対象の相手と２人にならないといけない。 複数人の前でオタクであることがバレた場合SAN を1D20 減らす。

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