タグ： すまり 1890年

【特徴】2-7　大酒飲み　酔いにくい。アルコール関連のPOTを半分にする。 【特徴】孤高の天才　INTが19である代わりに、〈言いくるめ、説得、信用、値切り、APPロール等、口頭によるコミュニケーションに関する判定〉を行うことができない。（シナリオ特徴） 【職業P】拳銃・人類学・図書館・聞き耳・心理学・英語・目星 【興味P】回避・小さい棍棒・隠れる・聞き耳・心理学・人類学 ▼生い立ち/性格 幼子の頃から頭が切れており周りから逸脱した才を放っていた。 その才能はいつしか天才と呼ばれるようになり、必要な大人からは重宝されたが一般人からは一目置かれた孤高の存在となった。 潔癖で他人とあまり関わりたがらない。自室だけは助手すらも入室させていない。 家事スキルについては「やれば当然できる」が、調査や思考に時間を費やしたいという理由で可能ならば助手に身の回りのことは任せたい。 中流階級程度の暮らしは維持している。身なりはきちんとしてるし同等か少し下くらいのものを助手にも求め用意するだろう。 一人称：私　二人称：君、貴方 ▼通過シナリオ X2U-バイガスライト- 探偵×助手　路地裏のアネクドート　助手、レンタルされる。 ↓シナリオバレあり 自分で「当然だ」と思い悩んだことはないが、助手である彼の存在に依存することでそれ以上のものを求めていない。 彼に抱いている感情は恋や愛などではない、依存や執着、盲目的なものに近い。禁断症状は勿論だが、この感情が伝わってしまえば、知られてしまえば自分の傍から離れていってしまうのかという恐怖に苛まれている。今は止めているコカインや酒はその恐怖心を拭うために。傍にいない時に禁断症状が出た時は自室で暴れるので部屋に入ると家具や壁がボコボコです。自室は寝室ではなく破壊衝動をぶつけるため、自分の助手くんへの歪んだ愛の戒めを残す場所。見られたら殺して死ぬ。普段は鍵をかけていて自分で持ってます。 彼が助手という立場で傍にいることが自分にとっての幸福であり最適解であると認識している。 ただ、彼が自らの意思で傍を離れていったり彼が自分以外の誰かを想ってしまうのならばそのバランスは崩れるだろう。 「君が私以外の誰かのものになるのは耐えられない」 「そうなるくらいならば、私に君を殺させてくれないか？」 「誓ってくれ。私の目の前で、君の言葉で。『私だけ』だと」 ▼言い訳コーナー 天才と言えば個性的で孤立するイメージと助手くんに依存しているイコール他に欲しい人いないんじゃないかな？ わたしに依存はダメだよ！！！！（好き過ぎ） なんだか拍車がかかって助手くんのことは性的に好きです。盲目です。いきすぎました。バレたらオワリだと思っています。 でも彼が自分のものじゃなくなるなら（自分のものじゃないんですが）離れていってしまうくらいならそんなの解釈違いなので死んでくれって思ってます。そして自分の人生に意義も価値も幸福もないので追います。 なんで助手くんと同居してないんだ！！？？！？！助手くんがどんな子かはわかりかねますが、個人的には世話焼いてくれる人が他にいなくって助手くんは自分の世話焼いてくれたり天才じゃなくて人間として扱ってくれてたらわたしの性癖ですね…なんの話…？ ▼秘匿部分 あなたは探偵だ。ひとたび事件が起これば、それを解決するのは当然である。しかし、あなたにはそれよりも優先すべき事項がある。それは「PC2という相棒を失わない」ことだ。あなたは精神的に不安定で、PC2に依存しておりPC2がいない場所ではすぐに禁断症状が現われてしまう。あなたはこの依存症によって、コンビが崩壊することを恐れ、この依存症を隠したいと思っている。 【特徴】PC2への依存症 精神的な負荷がかかると発症する。正気度を喪失した際や耐久力にダメージを受けた際はもちろん、それ以外の些細なことでも発症する。PC2の不在による不安や嫌われたと思うだけでも発症する可能性がある。 抑え方：発症の兆候が現われた後すぐに、依存対象であるPC2とRPを行えば精神が安定し症状を抑えることができる。PC2とRPを行えば、精神が安定し症状を抑えることができる。もしPC2とRPができなかった場合、PC1の禁断症状が表に現われ、自分や周りに多大な被害を出すだろう。 RP：禁断症状の兆候は、基本的にPLがトリガーを満たしたと思ったタイミングで自由にRPを行う。ただしシナリオ側から指定がある場合もある。 【禁断症状】①コカイン中毒 麻薬におぼれる。あなたは過去にコカインを使用したことがある。 兆候：暴力、破壊衝動にかられる（※追加分）　コカインを異常に欲しがる、手が震える、ろれつがまわらなくなる、奇妙な言動をする。

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