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12/22 ◆AF ＜極彩の宝石＞ 任意のタイミングで、一度だけ物理的攻撃から身を護る。一度きりのバリアのようなもの。使うと魔力を失う。 ＜無彩の宝石＞ 任意のタイミングで、一度だけSANcを免れる。使うと魔力を失う。 鋭い洞察力　目星に+30 元野球少年。キャッチャー。 中学3年生の冬、家族が乗っていた車が交通事故にあう。 当たり所がよかったことと、若くて体力があったことが幸いし、龍一だけが一命をとりとめた（幸運85・CON18）。両親と妹は他界。 親戚一同で引き取り先を検討した際、母方の叔父と父方の叔父の一人（鈴也）が手を挙げてくれたので、鈴也を選び羽星市に引っ越してきた。 野球をしていた頃から部員のケガを診たり体調管理を行っていたが、事故にあって以来いっそう関心が高まり、医者を目指すようになる。（応急手当80・医学25） 薬学を学んでいる叔父の話にも興味があるが（薬学25）、徹夜で作成した怪しい薬を飲ませようとするのはやめてほしい。 朝は叔父にばれないように家を出ようと試みるのが日課（忍び歩き30） 母方の叔父家族とは何度も会っているし仲がいい。 そちらを選ばなかったのは、どんなに仲が良くても家族の一員にはなれないだろうし、気を使わせてしまうのが嫌だったから。あとかなり遠くに住んでた。 鈴也と一度だけ会った時の記憶はぼんやりあって、楽しかったことは覚えている。 その際の記憶や父から聞いた話から、叔父さんのことはなんとなく好きだったし、母方より気を使わないで済むと思ったから引き取り手に鈴也を選んだ。 10年ぶりに会った叔父は悪い人ではないものの、変わり者で何を考えているかわからない。仲良くなりたいと思うものの、まだ距離感を掴みかねている。 髪で隠れてるけど両耳にピアスあり。誕生日に家族からもらった。

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