タグ： 男の娘 超高校級の忍者

〇特徴表：方向音痴(D)(4-6)　+50％ ナビゲートは常に1％で判定。 ◯芸術(忍術歩法) 忍者のような動きをする。 逆さにぶら下がったり、壁を走ってみたり。 アクロバットなスタントマンなことができる。 ただ自称:半人前なので60%しかない。 「やっほー！呻城茜だよっ！」 「超高校級？いえいえ、“半人前のくノ一”ですが……どうぞよしなに！」 「忍ばざる我、忍びが如しってね！」 「ボクって可愛いでしょ☆」 「赤いマフラーは”忍者の証“っ！へへーん！カッコいいでしょ？」 「ボクの性別？さぁて、どちらでしょうねっ！」 「”誰かのため“なら、ボクはいくらだって動ける！なんたってボクは忍者だからね！」 「ボクの才能なんかより……みんなの才能は凄いものなんだ……。だからもっとみんなの“役に立つ”ように！ボクはもっと……動かなきゃ！」 「“みんなで卒業するんだ……！”絶対にね！」 「…………ならば、ボクは君を”主君“と仰ごう。 ……安心してよ“主殿”。護るべきものを背負った忍者は強いよ……！」 「呻城忍法“見稽古”。その技は……知ってます！」 「…………なんだっていいさ。今のボクなら“なんだってできる！”」 イメソンはクノイチでも恋がしたい/みきとP イメージカラーは茜色。 ◯概要 「超高校級の忍者(にんじゃ)」 誕生日は9月16日。血液型はA型。一人称は『ボク』『ワタシ』。 忍者にしてはド派手な赤いマフラーに、手裏剣型の髪飾りがトレードマーク。 着こなしているヘソだしセーラー服は本人の趣味、らしい。 そして超高校級の忍者だけあり、自称『くノ一』と名乗る…………だが男だ！！！！！(それがいい) ◯人物 性格は純粋無垢で明朗快活な勉強家。そして非常に前向きな性格でお調子者。 どんな状況でも『誰かのために』が優先になってしまう根っからの善人。 高い身体能力に物を言わせて<芸術(忍術歩法)>を使いアクロバティックな動きをしがちだが半人前(成功率60%)なので割とな確率で顔から落ちる。 そのため顔に生傷は絶えない。(バカは高いところが好きの体現者) 前述の通り『お調子者で半人前』なので失敗は絶えない。 だがそのいずれの経験も『挫折』と捉えることはなく「いやぁ〜失敗失敗☆」とおどけてみせたりする。 ※性格のモデルはFateのアストルフォ ◯才能について、彼の内面 自らの才能に悩みを抱えており、ゾディアックスクールの同級生達が『超高校級の才能』を持っているのに対し自分の才能は『他者依存で盗人のような、卑しい才能』と思っている。 そのため他者の才能に憧れがあり、他の『超高校級の生徒』に強い興味を持った態度をしている(勉強家に見えるのはこれが原因)。 だからこそ彼は常に自らを『半人前』と嘲笑し、おどけた態度を見せている。 そしてその一方で、彼は自らの才能に対してはもう一つの解釈を持っている。 それは『他者依存の才能ゆえに、人一倍他人を思いやることのできる才能』というものである。 この解釈は彼にとっての『忍者』のイメージが『主君』と仰いだ誰かのために、全力を以て応える『最高の奉仕者』にして『ヒーロー』であることに由来しており、それが彼という人間のもう一つの本質と言える。 また赤いマフラーは『ヒーロー』イメージからきているとかなんとか。 ちなみに”成熟“の才能を奥義”見稽古“と呼んでいる。 ---------------------------------------------------------------------------- 以下、シナリオ『ゾディアックスクール』(にほへと様作)のHO申の秘匿に関するネタバレ 呻 ロボン　84% HO申/苗字「呻」　“成熟”する才能 あなたは学ぶことなく他者の技術を覚えることに長けている。 あなたはダイスを自分の技能値でなく常に傍にいる他者の技能値で振ることが可能。 ただし、己の技能値の上限は60％までとなる。 成熟しているあなたはそれ以上の成長はできない。

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