タグ： len6

【ベース】 　　メンタルセラピスト 　　　　➡　変更点：芸術→薬学(処遇カウンセラー薬物担当) 【特徴表】 　　暗黒の祖先(72)(+60) 　　　　➡　ノフ=ケーの混血。体温が慢性的に低い ………………………………………………………………………………………………………… 【備考】 『口調』 　　俺　/　君　/　～では？～だろうか 　　「成程！君がそう感じるのであれば俺はそのような人間なのだろうね！」 　　「君とただ話がしたい、其れだけなのだが何か不可思議な事を言っているだろうか？」 『設定』 　　薄ら笑いを常に浮かべる男性。余り空気を読むタイプではないのか人との距離感を間違えがち。 　　他人への好奇心は強いが自分には無関心で他人事のように話す。 　　白い猫を飼っている。また、黒い猫を預かっている。 『名前』 　　思瀬　//　思せ・思す(心を向けて、大切にお思いになる。お目をかける。愛しなさる)、obs 　　　暮　//　暮れる（どうしてよいか見通しが立たない状態になる）、cure 　　　obscure……曖昧 　　　夜　//　 ya⇒スラング英語でYOU。 　　 　　　曖昧な君。 【その他】 　　▷タンポポ 「真心の愛」「神託」「思わせぶり」 　　　　その言葉がどれほどの真実をはらんでいるというのか。貴方の根はどこまでも深く、深くあるというのに。 　　　　だがきっと、全ては皆のために吐いた言葉なのだろう。きっと、そうなのだろう。 　　#fbfbf6//卯の花色 　　♪：虹霓 …………………………………………………… 【不定の狂気】 　　▷制御不能のチック(~2022.3.23) 　　▶幻覚(~2021.8.14) 　　　➡　視界の端や暗闇等に怪物が居るような錯覚を覚える。 　　▶疑心(~2021.6.14) 　　　➡　相手が本当にそう思って居るのか？という猜疑心に苛まれる。 ………………………………………………………………………………………………………… 【所持AF】 　　▷淡雪 　　　➡　真っ白で青い目が特徴的な猫。思瀬にはよく懐いてくれてるふわふわﾈｺﾁｬﾝ。 　　　　　一緒に眠ると＜夢見＞に+10% 　　▷日本刀（白尾） 　　　➡　月のように白く艷やかで、妖しくも美しい雰囲気を纏っている。 　　　　　＜日本刀＞で振れるダメージは「1D10+1+DB」、耐久力は「20」。 ………………………………………………………………………………………………………… 【取得呪文】 　　▷いなし 　　　➡　SAN-1 と任意の MP をコストに即時発動する。 　　　　　自らの鼻先で片手を振るう動作を行うことで自分に向けられていた攻撃的な呪文をそらすことができる。 　　　　　いなしに投入した MP と、相手が呪文に支払った MP を対抗させ、勝利した場合のみ効果を発揮する。 　　▷シュブ＝ニグラスの退散 　　　➡　（基本ルールブック pp.262-263） ………………………………………………………………………………………………………… 【関連PC】 　HO1▷深山 鴉(深山さん/くん) 　HO2▷砂盃 月麦(砂盃さん/くん) 　HO3▷草壁 学人(草壁くん/さん) 　　➡　大切な知り合いたち。 　　　▷猫石 松彰 　　➡　知り合…知り合い？友達？偶にパンケーキ食べる。 　　　▷嶺岸 由羅 　　➡　知り合い……？？？料理しようね ………………………………………………………………………………………………………… 【通過シナリオ】 　01▷2021.2.14 ナインルーム≪HO4≫ 　02▷2021.2.15 きんぎょばち<KPC> 　03▷2021.2.19 春の夜長に匂ひ立つ 　04▶2021.3.10 はこのそこ 　05▷2021.3.21 マントラサンガ≪HO2≫ 　06▷戯曲『無我の園』 　07▷ねこ缶から猫が出た！<KPC> 　08▷鬼火を灯して夜を往く≪HO1≫ 　09▷フカシカ▲▲▲ =========※ナインルームバレ有============ 貴方は数年前に宇宙人を見たことがある。そしてその宇宙人に攫われたことがある。 そこで宇宙船の内部を案内してもらった。また、彼ら自身についての話も聞いた。 彼らは自分達の研究のために貴方に協力してほしいと言っていた。 そして貴方はこれを承諾した。 これについて誰に言っても信じてもらえずにいる。 基本的に人には話さない。 　♪：異星にいこうね 　♪：惑星ループ ――――――――――――――自覚前 対犯罪者カウンセラー。拘置所勤務。 明るく笑顔で誰にでも寄り添える。それが犯罪者だとしても。 色んな刑罰の人間と話して寄り添ってきた人間。其れにも負けないメンタル強。 …だが、自分と言うものがあまり確立していないからである。何となくふわふわしてる。演じてる感みたいな…。 こういう態度をとれば懐柔出来るだろうな、とかをよく考えてる。達観してる？ 犯罪者、といっても１人の人間だからな～くらいに思って居る。 カウンセラーだけど自身もカウンセリングを受けてる事に関しては"そういうものなんだなぁ"くらいの意識。 あんまり自分に関しては関心がないのかその辺りを疑問視はしてないらしい(記憶があやふやだしその辺かなみたいな) 宇宙人に攫われた辺りの記憶がぼんやりとしている。両親という物も気づいたらおらず、抑々幼少期の記憶も薄い(思い出という思い出が少なくてあんまり印象に残ってない。程度) 宇宙人の提案には普通に了承した。確かに感情や罪という人間ならではに密に接する自分は適役なのかなとか。 選んで貰えたことはちょっと嬉しく思ってる。自分を認めてくれた連中という認識。数少ない拠り所のような認識だが、唯一大切にしてるだけあって中々人には話せない。信じて貰える人がいればなぁとは思ってる。 色々文献とかも漁ってみてるけどどれも違う…気がする。自分以上に曖昧な存在なんだなぁという認識。でもちょっと親近感。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ