タグ： チキンライスの妖精

基本・軍士官ベースで取得 おがみ けんくろう。 洋式のお仕着せ、いわゆるメイド服のカフェー制服採用の必然性を提唱する思想家（？）。 和洋折衷の女給に満足してはならない、時代はエプロンドレスと共にあり、人は黒いロングスカートと真っ白なフリルのエプロンの素晴らしさに目覚めなければならないと日々謳っている。気付きを得た暁には、日本はより良い方向へ向かうらしい。 見た目にはさらっとした程よく整った雰囲気の男なのだが、残念ながら尖った思想に侵されている。 ちなみに、否定したり別の思想を唱えても特に害を与えてくることはない。話しやすい尖った奴である。（メイド服の勝利を確信しているため） 「帝都変態倶楽部」には勿論所属している。 積極的に有識者（変態たち）と交流を重ね、親睦を深めているようである。 職業を聞けば「資本家」と答えるが、実のところ特別高等警察に属する秘密警察官である。 物好きが集まる場にはお忍びの不穏分子が紛れているかもしれないと考え、現在は「色ぼけた理由で簡単に金を回す資本家」であることを餌としながら、情報収集を行っている。 ちなみにメイド服が好きなのはガチである。 ・メイキン・ウーピーは東京駅で恋をする 不定：狭窄症　（目の前にあるものを見落とす、聞きこぼすなど、集中力を欠いてしまう）　12/21~　二か月 【興味P振り分け】 ・回避…身分上咄嗟の判断が必要とされることがある ・スリング…田舎育ちで、昔はパチンコで鳥を獲るなどしていた。 ・変装…服飾文化（激狭範囲）に造詣が深い ・医学…拷問に必要な知識

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