タグ： みるきゃの家

○警察ベース 　制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞に+20％のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ○特徴表(オリジナル)より　 ■あなたは誰？ 時には裏社会、時には表舞台へと顔や身なりを変えて過ごしてきた。INT3 の値を変装の初期値にプラスして設定する。 驟雨→にわか雨と同義　瞬間的　短時間での雨 喚子→カッコウの和名 　　　別の巣へ托卵する性質がある。 ------------------------------------------- 「喚子。……俺の名前。お巡りさんでも、なんでも呼んだらいい」 「どこかで？……いや、俺は神無の警察だからな。会ったことはないだろうなぁ」 「人脈は幅が広いほうが良いだろうなぁ。その分自分の保身が出来るようになるし。上手く使ってくべきなんだよ、人間は」「……おっと」 「じゃあな。また、どこかで」 警察として働きながら、色々な戸籍を借りたりしながら裏稼業の人間の元や育ちの悪い人たちの元へ潜り込んだりと犯罪者まがいのことをしながら過ごしている。元より弄りやすい顔立ちである為、変装を駆使して動いているうちに変装自体も得意になった。場合によっては女装でもなんでもやる。 元々自分自身もそこまでいい生活をしてこなかったこともあり、同情を得るような話しぶりはそこそこ得意。 今はそのつてで信用出来る人間数名と連絡が取れるようにしながら、警察業をメインに過ごしている。手立てが諸刃の剣な為ヘマをすることもあり、生傷が絶えなかったりもあるが背も高く体は丈夫でなんとか生きている。その場その場の刹那主義。脳筋とまではいかずとも頭は悪い。 目つきが悪く、前髪も重め。お巡りさんでの対人では愛想は良くしている。そこそこ仕事しつつ、手を抜いても大丈夫そうなところは抜きつつ。階級が上がったおかげで巡査の子達を動かせるので少し楽。 子どもの面倒を見るのが苦手で、大体は自分以外の人間に任せがち。仕方がないときは渋々……といった様子で何を話していいのかわからないので黙りがち。とりあえずお菓子あげとく。どーぞ。 一人称：俺 二人称：アンタ、～さん、呼び捨て、役職等 すき：煙草、お惣菜 にがて：子ども、時間に追われること ☂文字色 #84a2d4 ○通過シナリオ ・人類讃歌 　⇒END-3 永久ロスト ・親愛なる■■■へ、□□□より 　⇒END-4 親愛なる探索者へ、記録者より 以下　人類讃歌警察導入内容バレあり 『警察』 ・神無区警察署に勤める探索者。勤務態度については好きに設定していい。 神無区警察署ではサボっていても特に怒られることは無い。尚、階級は「警部」以下。 物語導入、事件に巻き込まれた関係者に事情聴取をするために久遠（クオン）病院に訪れる。

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