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クトゥルフ PC作成ツール
小松 瑠衣
ID:3589487
MD:2787ead8e9d3898ffab4d561d91a15a1
小松 瑠衣
タグ:
こまつ
るい
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
私立白鳥台女子大学附属高校1年。紅茶部所属のお口わるわる敬語メイド。祖父、父と2代続く骨董商の1人娘。祖母と母は既に他界していて男手だけで育てられた。四万十川の雄大な自然と膨大な骨董品の数々に囲まれた暮らしは瑠衣にとっては、決して不快なものではなくむしろ心地よいものであったが、祖父と父はそんな瑠衣に都会っぽさと女の子らしい生活をさせてあげられなかったことを悔やんでおり、彼女に白学への進学を中学入試時点で薦める。そして瑠衣もいつまでも祖父や父に迷惑ばかりかけ続けては居られない、学生寮に入れば少しでも独り立ちできるのが早まるだろうと了承。 瑠衣は奨学金制度を使い生活費はアルバイトでもして賄おうと考えていたが、別にお金に困っているわけでもないのにそれはおかしいと祖父と父に断固として拒否され、最終的に瑠衣は「学校は勉学する場所なのにアルバイトをしてそれが疎かになったら本末転倒」という親類の心配とはかけ離れた方向性で納得する。 中等科1年のときに、当時中等科3年であった萬里小路姫華によって紅茶部に誘われ、成り行きで了承。紅茶部は部活外の人間を招いてお茶会をすることがよくあるので、以来瑠衣は萬里小路姫華に誘われる形で幾度も紅茶部のお茶会に顔を出す。それで何度か行っている内に瑠衣は、紅茶部が高等科の部活動であり瑠衣を引っ張ってきた姫華もまた、このときは正規の部員ではなかったことに気付く。とはいえ、紅茶部の面々はその辺りの細かいことを全く気にしていないし姫華もまた同様であった。 紅茶部の活動は瑠衣から見れば、ただお茶を飲んでいるだけの部活であったが、話を聞いていると所属する面々のほとんどがお嬢様とも言うべき出自を有する部活であった。その意味では、ただの田舎の出の瑠衣には不釣り合いだと感じていたが、実家が骨董商であることを伝えると彼女たちは嬉々として瑠衣の話を聞いた。お嬢様であるが故に美術的な素養は十二分に備わっていたのである。歳の比較的近い同性の人間と骨董品について深く語る機会など無かった瑠衣にとっては、それはまさしく青天の霹靂であった。 そして最初に声を掛けてきた姫華もまた、後々調べて分かったことであったが萬里小路家は実家のお得意先であることを知り、ただ闇雲に瑠衣に話しかけてきたのではなくしっかりと骨董商の娘だと認識した上で瑠衣を紅茶部に誘っていたことが分かる。そのとき瑠衣ははじめて、このお茶しか飲んでいない部活が、どうしてここまで一般の学園生徒に畏れられているのだろうか、という問いに対しての回答を手に入れたのである。 とはいえ、本腰を入れて紅茶部に顔を出すようになってからは、やっぱりただお茶を飲むだけ。時々部員らが実家からこっそりと茶器や美術品を持ってきて戯れで瑠衣に鑑定を頼むことがあったりする。が、そうした物品の類にはいずれも一流の鑑定士の鑑定書が付いていて本物ではなかったことは一度もなくお遊びの類でからかわれているだけだと瑠衣は思っている。 また、茶器の鑑定をしている内に道具に触れることが多いからとついでにお茶の入れ方を叩きこまれて、だったらいっそということで給仕のマナーもいつの間にか覚えさせられていた。そのときに敬語をしっかりと学んだが、祖父と父に育てられた名残であるちょっとキツい口調は「その方が面白いから」と意図的に矯正されずに、お口わるわるの敬語口調へとなった。紅茶部の面々は、瑠衣には決してその態度は見せぬが大喜びであった。 そして、いつの間にか骨董品鑑定よりも洗練されてしまったその給仕の姿から、紅茶部の面々が画策して瑠衣にメイド服を着させようとする。 それはどうなのかと思った瑠衣は「校則違反になるのでは」と理由をつけて断っていたが、ある日「学校上層部と交渉して瑠衣の制服をメイド服にするように説得した」と伝えられ、理事長印と学校長印の押された書類が瑠衣の眼前に示される。慌てて生徒手帳で校則を確認した瑠衣の目には「特別な事由などで、申請ある者は私服や所定の制式の衣服での学校生活も認められる」という小さな注釈書きを見つけてしまい、わざわざ正規の手続きで瑠衣にメイド服を着せにくるという手間のかかったことに流石に瑠衣も匙を投げ、諦めて以降はメイド服を着て学校へ通うようになった。最初こそ注目されることもあったが、紅茶部所属であると周囲に認識されていたこともあり、何故かそのまま納得される流れになった。 高等科へ進級した後もやっぱりメイド服はそのまま。ここで晴れて紅茶部の正式所属になったが本人を含めて周囲の者も全員ずっと紅茶部の生徒として扱っていたので特に変化はない。メイド服については内心諦めは付いていた瑠衣は高等科からの編入生に何か言われるかなと思ったが、特に誰からも何も言われなかった。中等科からの持ち上がり生徒が何の違和感も無しにメイド服を着こなしてそれを誰も指摘していないのであれば編入生がそれに言及することは無いのであった。 新学期より保健委員会に所属。メイド服を着ていることからそれっぽいということで完全に見た目から推薦され、特段こだわりのなかった瑠衣はそのまま了承する。 そして、そんな新しいクラスにて隣の席同士になったのが文芸部所属の鴫良はるであった。 「うるさいわね。別にメイドになりたくてメイド服着ているわけではないもの」 「神隠しと言えば、オカルト部がその噂を流していたと姫華先輩は言っていましたね……雪乃樹連れてオカルト部行きますか」 (同級生は苗字呼び捨て、先輩は苗字+先輩で、萬里小路姫華のみ「姫華先輩」) ----------------------------------------------- [習得呪文] 〈???を追い出す〉 何かで描いた五芒星の中に宿主を入れ、 10MPを消費した上で3分間の間呪文を唱え続ける必要がある。 それに加え、呪文の使い手と犠牲者はPOWを1ポイントずつ失う。 儀式が終わると、五芒星はそれから12時間の間新しい???の侵入を防ぐ防護となる。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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