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【この探索者は精神的なクローズドシナリオのみ参加できる】 [不定] セッション4回分、絶対に高所に近付かない。 セッション3回分、極度に怪我を恐れる(左半身は特に)。 元気っ子15歳男児。 黙ってると綺麗め儚げ少年に見えるが、口を開くと年相応かそれよりもやや幼く感じるお喋りくん。 体格だけなら高校生か大学生くらいに見えるかもしれない。顔立ちはそれなりに幼さが残っていて、話すと「あっ中坊かなこいつ」ってかんじ。 まっすぐだが我が強いタイプではないので、空気を読んで黙る時は黙る。オレが我慢すればいいか〜と思ったら口を噤むこともしばしば。 体を動かすことが好きで外で遊ぶことが多い。 自然に囲まれて育ったため技能もそういったものが多め。綺麗な景色が好き。 一人称:オレ 二人称:君、名前呼び 好きな物:魚介類全般と地元 嫌いなもの:自然に優しくない奴 家族:父、母 利き手:右 髪は襟足にかけてやや緑がかった茶色。 前髪は短髪、後ろ髪も短めで襟足のみ肩を超えるくらいの長さ。右の横髪と後ろ髪2束にビーズのような髪飾りをつけている。 目はネコ目で透き通るような青色。 左側に八重歯が見える。 デフォルト衣装はタンクトップにパーカー、7分丈ズボン、サンダル、ミサンガ。基本的におしゃれよりも動きやすい服を好む。メッシュ生地とか。 ミサンガの願い事は「地元にスタバができますように」。 「夕飯までには帰るからさ！いってきまーす！あっ今日の夕飯なに！？」 「あっううん、そっかあ、それじゃまた今度な！」 【以下『海も涸れるまで』秘匿HO含む】 『あなたは海辺で育ち、海のような青い眼をしている』 [性格とか] 15年間離島育ちのためやや世間知らずなところがある。都会的なものや流行のものを見ると目が輝く。かわいい。 比較的自由に育ったが稀に我慢する(上記: オレが我慢すればいいか〜と思ったら口を噤むこともしばしば)のは、両親が島の大切な役職のために予定が潰れたりワガママ言ってもどうにもならないことが昔からよくあったから(もちろん両親は大好きやで！！)。 将来の夢は父のような医者になること。島が大好きなのでずっといたい気持ちと都会に行ってみたい気持ちと今は半々くらい。夢がいっぱいだね。 [技能･ステータス等] 義務教育を受けずに大変自由に育ったため、年齢によるEDUの制限を設けない。 海辺で育ったため泳ぐことが得意(水泳＋50)。漁師の人とよく話すこともあり、海の生き物もわりと知ってる。 幼い頃から父の仕事を見ており、多少の医学の心得がある。 秀でた身体能力や頭脳はないが、好奇心旺盛で体を動かすのは好きな方。身長はここ数年でぐんと伸びたので同年代よりは高いのでは？ 歳の割に学があるものの島での生活で培った知識が多く、数学や英語といった義務教育的な学問には疎い。 上記「透き通るような青色」の目は海のような色。物心ついた頃にはこの特別な色であった。 [島と島民] 島の名前は明或島[ああるじま]。 まわりを海に囲まれており、都心から離れた辺境の地。傍から見れば不便な生活なのだろうが、昔からこの島での生活に慣れている島民にとっては当たり前のこと。 島民も少ないのでみんながご近所さん。 カズとヒロとは幼少の頃から一緒にそこら辺を駆け回っているのでお兄ちゃんというよりももはや同級生のようなノリ。ジンゴ兄ちゃんはクールでかっけー！！て思ってる。憧れ。 愛想がいいので島民のみんなからは可愛がられてるといいな。 朝から晩まで島を駆け回ったり、早起きして漁船に乗せてもらったり、じじばばからお茶菓子もらったり。 【以下、シナリオ真相を含む】 本来の姿は、星の母の力を分け与えられた怪魚。 元人間なので人間の性質も持ち、普段は人の体で過ごしている。 海の底の島で母の力で生かされた死者と共に暮らしているため、オープンシナリオや拉致等のクローズドシナリオには参加できない。 シナリオ通過後、島の外にはでなくてもいいかなぁと思うようになった。海面までは行くよ。 相変わらず島民のみんなは大好きだし、医者の夢も変わっていない。スタバもできたらいいな〜って思ってる。 母の力の影響で苦しむ人間の表情がと美しいと感じることが多い。変な性癖目覚めないでくれよ〜〜〜

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