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一人称：俺 　　　　俺っち(特定の相手の前) 二人称：君、貴方、小鳥ちゃん、○○君、○○さん 　　　　お前、あんた、○○っち(特定の相手の前) 都内某所にあるホストクラブ「Edelweiss」のNo.1ホスト。 整った容姿と相手の心を掴む話術、そして豊富なサービス精神で店内では不動の一位に君臨している。 他の人の事は「小鳥ちゃん」と呼び、「君の綺麗な囀りを二人きりでもっと聞きたいな……」等と口説いてくる。 女性を口説く事に関しては超一流。 というか相手が女性でなくとも口説く。男性でも口説くし人外でも口説いた。 そして相手を口説く際には何処からともなく自身のイメージカラーでもある夕日色の薔薇を差し出してくる。 一体何処に隠して持ち歩いているのか……謎は謎のままに……(？)。 ……と、如何にもホストの鑑とも言える性格をしているが、本人曰く「大親友」であるカズマと数海の前では性格が一変する。 如何にもパリピ、如何にもお調子者。 性格やら口調やら、傍から見たら別人のように豹変してしまう。 ちなみにその二人の前でも、他に人がいれば仕事の時と同じ性格になる。 別に二重人格という訳ではない。使い分けが上手いだけである。 どちらが本来の性格かと言われると、本人もよく分かっていないらしい。 最近は心を許した相手の前でもこちらの性格が出てくるようになった。 こちらの性格を出しても不審に思わずに受け入れてくれる人がいると知ったようだ。 職場から離れた場所に出向いた時もちょいちょいこちらの性格になっていたり……。 仕事の時は表に出す事は無いが、実は洋菓子がとても好き。 ケーキやパフェ、クッキーからチョコレート等々、見ると目を輝かせる。 最近のお気に入りは都内某所にあるカフェの星座パフェ。 全種類制覇してやると意気込んで通い詰めているとか何とか。 あと最近は美味しいゼリーを見付ける目的で色々買ってたりする。 【特徴表】 2-7 珍しい技能：探索者は[INT×5]％の、日常生活では役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ持つことができる。⇒芸術(口説く) 6-2 投擲の才能：＜投擲＞で投げることのできる武器のダメージ・ボーナスは通常の2分の1ではなく、通常のダメージ・ボーナスとなる。 【参加シナリオ】 夜半の蝶 ハロー、ヴィータ 焔へ落ちた青き茨よ 朝焼けの空想蜃気楼(NPC)

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