タグ： 乞う啼くNPC

2015メカニック（電気工）ベース（EDU*20） 【特記】 自分の専門分野の構造物や製品であれば、一通り見れば、その構造や不自然な点に気付くことができる。 工学部の１年生。将来は実家の電気屋を継ぐつもりでいる。 昔から勘が鋭く、高校時代のあだ名はなぜか『伝説のマタギ』 口数は少ないが時折ボソッとボケてくる。彼女が可愛いのが自慢で彼女にめちゃくちゃ甘い。 最近ちょっと資格を取ることにはまりつつある。 【特徴表】 6-5急所を見抜く 狩人の素質を持っている。貫通の確率は通常の5分の1ではなく、2分の1となる。ただし最大40%である。 4-9 暗黒の祖先（12）……食屍鬼（以下シナリオバレに詳細明記） 『乞うは黄昏啼くは宵』バレ↓ 1D6+10で食屍鬼度の値を算出し、その値が暗黒の祖先の数値となる。 また1D3のクトゥルフ神話技能を得る。 その後、他のシナリオへ探索者として参加した際に凄惨な死体や腐敗した死体を見た場合シナリオ終了後に1D6で出た目の分食屍鬼度が上がる。 また、食屍鬼とシナリオ内で遭遇した場合は1D6ではなく1D10の更新となる。 ※本シナリオの範囲を超えた処理であるため、食屍鬼度更新のルールは用いらなくても構わない。 更に食屍鬼度の値によって『暗黒の祖先』とは別に以下の変化が発生する。 50以上となった場合、人間の探索者としては引退扱いを推奨するが人外探索者として活躍できるかもしれない。 また、会話が可能か否かなどは各々の裁量で判断してほしい。 なお今後発狂した場合は固定で【異食症】となるが各セッションでのKPの裁量に任せる。 10-29：屍肉がおいしそうだと感じるが、制御することが出来る。 30-49：屍肉がおいしそうだと感じ、制御が難しくなってくる。また、肌が少しずつ変化し始める。 50-69：屍肉を喰らいはじめ、通常の食事を受け付けなくなる。犬歯が発達し噛み付き攻撃が可能となり、日光を苦手とし始める。 また、長期間誰かと一緒にいる場合その人間が食屍鬼化し始める。クトゥルフ神話技能+1d6を付与。 セッションなどでともに過ごした人間は1D10を振り食屍鬼度の値が付与される。これは蓄積されてゆく。 70-89：屍肉が主食となり、鉤爪が生え、足にも蹄が生まれ始める。 ステータスを基本ルールブックに沿って食屍鬼寄りに変更する（塩梅は任せる） 完全に外見は人外となり、地下生活となってゆく。（本シナリオでの灰島はこの段階である） 90-100：完全に食屍鬼となる。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ