タグ： 嗤う人間師

ロンドン警視庁（スコットランドヤード）の女。組織体系とか年齢と昇進の関連とか調べたけどいまいちよくわからん　なんとなく「専門刑事・業務部」で巡査部長（下から2番目）ぐらいなのでは？と思っているが、シナリオの指定があれば従います。 「○○ですわ～」とかいう喋り方するけど家柄は普通。口調のイメージは鷹野三四と霍青娥の間ぐらい 善良だが微妙に怠惰。仲間内だと「今日は疲れましたわ～もう帰りません？」とか仕事終わってないのに普通に言って上司や真面目な仲間に怒られている。そんな感じなのでいまいち出世していない。 警官になった理由は「稼げるし受けてみようかしら」と思って試験受けてみたら受かったため。身体能力は普通なのでその辺のアドバンテージはないが、POWが高いという一点で市民やら犯人やら上司やらとのお話をゴリ押しし楽しく暮らしている。死にたくないので護身術として回避は鍛えた。 既婚者。夫と娘（10歳）・息子（8歳）の4人家族。旦那はフランス人の料理人なので飯が美味い。優勝。旦那より圧倒的に稼いでいるが、料理の腕がマジで壊滅的にやばい(自覚もある）のでその辺は完全に旦那に頼りきりである。何ならプロポーズで「私があなたを養うからこれから一生私のご飯を作ってくれないかしら」と言った。フランス人に口説きでマウント取れるのか怪しいが多分お互い早押しクイズのノリでプロポーズしている。 旦那も子供も心から愛しており、幸せな家庭である。家庭では割と普通に優しいママ。行ってきますのキスしながら「今日はママ早く帰ってきますからね～♡」とか言う。こうでもしないとHOを完遂する前に心が折れます！！！！！！！！！！！！たすけて　HOに従って本当に人を殺したらもう後戻りできないし警官失格だし、家族ともこれまで通り幸せに暮らしていくことなどできないだろうとわかっているが、それでも愛しい家族の命を守るためなら鬼…イギリスだから悪魔とかか…にもなるという気持ちで臨みます ちなみにTurnerは旧姓。諸々の利便性で基本的に旧姓を使っている。旦那の苗字はSerrault（セロー） イギリスの警官は拳銃を携行してないらしいので持ち物に入れてませんがシナリオ上支給されたら持ちます。訓練自体はするだろうと思うので技能値は取りました あとイギリスの警察と言えば馬に乗ってるイメージなので乗馬を取りました ■ハンドアウト情報 HO職業：あなたは警察官である HO特権＊ジョーカー：未来を途絶えさせるカード。絶望を彼等に与えることが貴方の義務だ。 義務『確殺の暗躍』：とあるNPCが【切り札】というワードを使った時にRP込でPCのうちの一人を殺害する行動を行わなければならない。この行動を行った時判定を行わず特権無視、回復不可の即死ダメージを対象に与えることが出来る。ただしこの特権でスペードのキングの持ち主を選択できなかった場合、貴方はBADEDが確定する。また他のカードの効果を全て把握できる。

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