タグ： はったちPC仮

ハワイ生まれのIT系サービスエンジニア。 【略歴】 PCを死の運命から何百回何千回と助けようと、PCからみて６年後から何度も過去に戻ってきていたPCの未来の恋人。 この世界線の、たったひとりの無糖コナ。 童貞時期→仲良しだったりそこそこ喧嘩したり時期→適度に適当になり食器洗ってもらってた時期/婚約※ずっと恋のどきどきはあるんだろうなぁ→一花の死　を全部通ってるのでそれなりにスマートで冷静。 え？じゃあこいつ非童貞か…うそ…解釈違いでをこげに殺されるぞ…。 一花と出会った時は24歳。一花が30歳。年上の一花に大層可愛がられて育ったんでしょうね。 なので、そもそも一花と呼ぶことはまれであり、普段は一花さんと呼んでいた。 ていうか６年後にPCが死んで何千回何万回を繰り返してるならこいつの年齢ってもっと上なんじゃね？でも30です。 （元のコナ一が出会った時同い年でストックホルム一花が30なら６年経ったのかみたいな設定があったはずだから…？？） （元のコナ一が出会った時点同い年で一花が過去に来て６歳の年の差、 反転コナ一が出会った時点で６歳年の差でコナが過去に来て同い年ってマジで反転じゃん、すげえなおい奇跡か？） 【ロール】 ・一人称/基本僕、たまに俺？ ・二人称/貴方→あんた→あなた 一花→一花さん 一緒に生きたかった。死んでほしくなかった。そういう自分本位で動いている。 本音を言えば、一花さんを誰にも、過去の自分にも世界にも渡したくない。 でもそれができないと気付いたとき、 僕の手元に残ったのは一花さんがしてくれたたくさんのこと。声、言葉、料理も。 お疲れとただいま、いつもご飯ができていたこと、一花さんとと過ごす当たり前の日常って、一花さんがが手を加えてくれたからあったんだってこと。感謝と後悔。幸せにしたかった。 …それでも生きてよって一花さんなら言うだろう。 でも僕は、一花さんとの「初恋」を知ってしまったので…。 今の一花さんが僕のことを知らないことに付け込んで、生きてもらおうと思います。 僕はどうせ助からないので。 僕のできる最大限の「幸せにする」は、あなたを「生かす」ことだと思いました。消去法で。 なんでだよ、悔しい、そんなことしたくない。 あなたの過去もすべて持っていきたい。僕だって幸せになりたい。 でも、同じくらい、あなたを愛してる。 あなたが愛してくれた分をなかったことになんてできないほど。 あなたがいたから僕は、恋も愛も知った。あなたじゃなきゃだめだ。 幸せになってほしい、笑っていてほしい、生きていてほしい、 だからもう死なないでください。 これが初恋って、ことだと思います。僕。

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