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こるち かむ いつもにこにこしており、何を考えているか分からない為掴みどころがない。 嬉しい時も、悲しい時も、イライラする時もにこにこしている。と言うか殆どの人はこの人の笑ってるところしか見たことがない。 その為、近所の子供に｢喜怒哀楽の楽しかない人｣だと思われている。失礼。 人当たりがいい為、おばさま方には人気。身長も高いので。 しかし、1度だけ怒ったことがある。 それは助手くんが1人で勝手な行動をした時。いつも余裕そうな冠だが、助手くんの事になると余裕が無くなる時がある。 それは親心なのか、はたまた別の感情なのか。謎はまだまだ多い。 助手くんが自分の中で1番だし、大切にしてるのは確かです。 あと実力もちゃんと認めてる。まだ巣立ちは寂しいので黙っておくけどね。 いつか、自分より大きくなってくれる日を夢見てる。それまでは自分が面倒みてあげなきゃなとルンルンです。楽しんでるな？ 一つだけ、変な噂がある。それは｢凝地冠の幼少期を誰も知らない｣という事。 どこからが引っ越してきたわけでもなく、冠はずっと地元で活動をしている。にも関わらず、誰も小さい頃の冠と会ったことは無いらしい。 もちろん、｢凝地｣という家があったのはみんな覚えている。でも、あの家に子供が生まれたとかそんな話あったっけ…？みたいな。 冠に聞いてもいつかねとはぐらかされる。みんな深く聞いちゃいけないことなのだと思い迷宮入りのまま。 ミステリアスな男です。 名前の由来：コルチカム　花言葉は｢危険な美｣ */ 御相手 ➷ 九条遊佐くん(つーちゃん) */ 通過シナリオ ➷ ｢会話しろ！｣ ｢T高のU子さん｣ ｢KILLER MATE｣ ｢Call me by your Name｣ ｢おやすみなさい、シャトードソメイユ」 ｢相棒は名 ”犬” 探偵」 ｢星を喰む」 ｢二人だけのネバーエンド｣ ｢黄身と蜂蜜」 ｢同居人｣ 9B7CB6 */ AF ➷ ・アーティファクト【星の小瓶】（シナリオ内で星を作った場合のみ） 小瓶の中の星を喰べることで、生成の際に消費した SAN 値の分だけ回復することができる（星は 1 つだけなので、SAN 値を分割して回復させることはできないものとする）。星の形・色・味は探索者が好きに決めていい。消費した SAN 値は各自でメモしておくことをお勧めする。 これは自分が作ったものでも、他の誰かが作ったものを喰べても回復できる。ただし【SAN 値 0 になった探索者には効果がない】ものとする（正気が全て尽きた精神を 回復させるほどの力はなく、ロスト救済にはなりえない

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