タグ： 土砂の村

父親がフランス人、母親が日本人の在仏フランス軍人。平時での任務は広報。 8歳までを母親の故郷である京都で過ごし、その間母の恩師でもある相田宗助に柔術と日本の礼節を教わった。 見るからに立派な体格と、私生活と職務の隔てが曖昧過ぎる気質は海軍将校だった父譲り。 筋肉量は体躯にしては十人並だが、恐れ知らずの性格とやけに俊敏に動ける足さばきで、相手の間合いに飛び込んで頭突きを食らわせたり絞め落としたりと、対人格闘能力に優れる。同期の間でついたあだ名は『石頭蛇尾（竜頭蛇尾にかけたすっげえかっこいいぱーへくち二つ名。異論は認めないし仏語でなんて言うかは知らねえ）』。 鼻の上を横切るようについた大きな傷は、それを恐れた訓練相手が仕込んでいたナイフによるもので、以来組み合う相手が得物を隠し持っていないか注視するようになった。 ★タックル：判定・武道(柔道)：1ｄ6+2+1ｄ4 【土砂の村】 母親の十三回忌もあり、久しぶりに京都の祖父母宅に泊めてもらっている。昔ながらの建物なので頻繁に鴨居に頭をぶつけているとか。 相田宗助とはLINEでそこそこやり取りしていたが、実際に会いに行くのは軍人になって以来はじめて。昔のチビ助がこんなに立派になったよ！と報告できるのをとても楽しみにしている。 ★UNOが強い。 【命の想さ】 仏軍広報活動で日本を訪れた際、救命救急講習の場で神手公輝と再会、山城飛鳥を含む生徒に講義をする。 講義の後、公輝とともに入ったラーメン屋で飛鳥と遭遇、話が弾み連絡を取り合う仲となる。飛鳥曰く「エキサ○ト翻訳された日本語がめっちゃおもしろい」 飛鳥の18歳の誕生日と、再び日本を訪れる機会が重なっていたため、大四家町へとやってきた。 パ○リック・○ジェのショコラとワインボトルを飛鳥の誕生日プレゼントとして持っていった。2年後の誕生日に開けようね！！約束だよ！！ ★カラオケ採点：73点！　十八番は『オー・シャンゼリゼ』（日本人にすこぶるウケが良いため） ★ハム輝と今回のことでかなり仲良くなったので、今度ボルダリングに一緒に行くつもり(次回登攀フラグ) ☆2019年4月8日現在、HP10/MP1/SAN68 ☆防弾ベストの装甲値について先生に確認とること！

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