タグ： ごん卓

きんしゅ　くれない サプリ２０１０で宗教家を職業作成 とあるカルト教団の生贄、基、肉体的慰み者。 家族(祖父、父、母、兄)丸ごとこの宗教に入っており、架空の神を崇めている。自分はその生贄として渡されていた。 紅はその教団に11歳から地下へと監禁されており、この世に家族も友人も神はいないと思っている。 なお、彼女は20歳になると生贄として惨い殺され方をされ架空の神に捧げられる運命だ。 すっかり感情を失った彼女を元に戻せる存在、機会があるのなら。 ここへ連れ出してくれる人物だけだろう。 人でなくとも、神であろうとも。 ーーーーーーーーーーーーーーー だがとある事件後にカルト教団は壊滅する。 彼女の家族は重度の精神病により入院。 叔父に引き取られ今は明るくなった。 然し彼女の親愛なるハスターへの狂信的な信仰は消えていない。 クトゥルフ神話技能、理由。 根掘り葉掘りと設定を付け加えられた架空の神であり(実際はシュプニ＝グラス)、その際こちら寄りの書物に触れたと思われる。黄衣の王の知識はハスター寄りに持っいる。 後遺症 体のどこかに＜黄色の印＞が浮かび上がっている。(うなじにある) ＜ハスターとその化身、眷属＞を目撃した際の SANc の結果からｰ 1D3。 ＜ハスターとその化身、眷属＞を 3 度見ると、黄色の印が輝き黄衣の王が召喚され、贄となる。 ハスターに抱く感情は愛情に似ている。 さらに現在。 同じカルト教団にいた『藍川 旬』という少年を保護、及びガードマンとしてそばに置いている。 関係性は主従関係だが、あまり会話をしたがらない節がある。 宗教上の問題でアルビノの少女に日々命を狙われるが気にしていない。 呪文 『向こう側への旅』

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ