タグ： こたろーPC 傀逅

　 ◆プロフィール 　柏野 澪　かしの みお・17歳 　職業：高校2年生 　　◇家族構成 　　　父親 環ﾀﾏｷ：死別 　　　母親：死別 　　　義母 恵美ﾒｸﾞﾐ：パート勤め。お互いのことを第一に考えて生きている。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆性格 　ぶっきらぼうで正義感の強い、素直で真っすぐな女子高校生。 　人の気持ちはわかるが、自分の考えや気持ちを伝えるのがとても下手。 　友達は1人しかいない。こんな澪を面白いと言ってくれる。引っ付いているわけではないが、学校ではいつも一緒にいる。 　どんな人間に対しても自分が間違っていると思ったことははっきりと口に出す。そのため度々喧嘩が起こる。 　家族に対しては気を遣ってしまい、自分の意見を強く言えない。 ❚大切な人について　義母：柏野 恵美（ｶｼﾉ ﾒｸﾞﾐ） 　生まれてすぐ母親は亡くなり、父親と二人で暮らしていた。 　中学生に上がった頃、父親は再婚して恵美と三人で暮らすようになった。 　恵美は澪に歩み寄ろうとするが、多感な時期であった澪は戸惑い逃げることしかできず、二人の仲が深まることはなかった。 　ある日、恵美は澪と仲を深めるために家族で遊園地に出かけることを提案する。 　その道中で居眠り運転の車に轢かれ、父親は亡くなった。ふらつきながら走る車から澪を守るようにしていた。 　以降、澪と恵美は二人で暮らしている。 　主な収入を担っていた父親がいなくなってしまった柏野家は家計が苦しかったため、澪は部活動に入らず、 　放課後は居酒屋でのアルバイトに精を出す日々を送っている。 　一方で、恵美はパートの掛け持ちで夜遅くまで働いており、一所懸命に澪の学費を稼いでいる。 　自分の限界以上に頑張ってしまう義母に対し、澪は口に出さないが、心配し感謝もしている。 　義母にこれ以上迷惑をかけまいとし、自分のことは自分で解決するようにしている。 　そのため相談や頼りにすることもなく、いまだ二人は打ち解けるための時間を持てないままいる。 　父親がそう呼んでいたことから、義母のことを「めぐみさん」と呼ぶ。 　本当は「お母さん」と呼んであげたい（呼んでほしいんだろうなと察している）が、恥ずかしいので言えていない。 　恵美のことを危なっかしい人だと思っている。危ないから私がやる！と、家の料理担当は澪になった。 　現在、恵美のことを「お母さん」と呼ぶようになる。 　いつなくなってもおかしくない今を大切に、後悔しないように生きている。 ◆詳細設定 ・好き得意： ・嫌い苦手： 　◇他PC・NPCとの関係性 　・柏野 恵美（ｶｼﾉ ﾒｸﾞﾐ）女 / 歳 / パート / BD：月日【呼び方：お母さん】 　　 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ （職業）高校生 　山岳救助隊員 　職業技能：応急手当、聞き耳、跳躍、追跡、登攀、ナビゲート、サバイバル（山）、ほかの言語 　消防士 　職業技能：運転（自動車）、応急手当、回避、機械修理、重機械操作、跳躍、投擲、登攀 （技能値） 　製作（料理）…家やバイト先で料理を作る 　経理…食材を買う、バイト代でやりくり 　応急手当なし…ほっといたら治る 　勉強系なし…覚えが悪い 　交渉技能なし…穏やかな伝え方ができず、すぐ人を怒らせてしまう （特徴表） 　2-1：手先が器用 　任意の＜製作＞1つの基本成功率が50%となる。 　さらに＜機械修理＞および＜電気修理＞に+10%。 　3-1：天気予報士 　外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1d6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 　降水確率や風の向き・強さ、嵐の時間帯、雷の落下しやすい場所なども予測可能だ。 （その他設定） 　誕生日：10月3日 　一人称：私 　カラーコード：#00BCD4 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ 2020/12/29 「傀逅」生還 2021/02/23 「主人公になれなかった君たちへ」生還 2022/03/23「さよならを言いにきた」SAN値回復シナリオ 2022/03/30「未完成漂流記」生還 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆ネタメモ ＜シャトルラン＞ 　2021/06/09　43回 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ※以下、AF・呪文・後遺症等のメモ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆遭遇した脅威 「傀逅」 　・深きものの混血種 　・深きもの 　・ミ=ゴ 　・クトゥルフの奴隷 　・淵みに棲むもの 　・ショゴス・ロード 　・ゾス人 　・コラジン （・ハスター） （・クトゥグア） （・ニャルラトホテプ） 「主人公になれなかった君たちへ」 　・クトゥグア 　・ニャルラトホテプ 「さよならを言いにきた」 　・ゴグ=フール 「未完成漂流記」 　・シアエガ 　▶シアエガの招来／退散 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‪┈┈┈ ◆不定の狂気 ◆後遺症 ◆AF 「未完成漂流記」　AF：夏の思い出 　夏のあの日。少女と皆と過ごした思い出。 　耳をすませば、あの海岸の打ち返す波の音が聞こえるようだ。 【幸運＋5】 　そしてこの貝殻を持っていることによって、少女とあなた達は繋がっている。いつかの未来、どういった形でかは分からない。 　だが、 その未来が交わることもあるのかもしれない 。 ◆呪文 ＜待てる暗黒の解放＞kpp.89　1d10SAN値、任意のMPを消費。 　別称＜シアエガの招来／退散＞ 　人々が一団となって呪文に力を貸すことが出来る。 呪文の詠唱者は1d10の正気度をコストとして支払う。 　その後、詠唱者は 任意のMPを提出することが出来る。 　詠唱者でなくとも、呪文を知っている者であれば同じように任意のMPを提出することが出来る 。 　支払われたMPを合計したものがそのまま呪文の成功率になる。 　また、支払われたMPごとに詠唱者は1分詠唱を続けなければならない。 　この呪文はヴァエヤンという五つの魔術的な像によって妨げられている。

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