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ロックバンド『eX_machina(エクス・マキナ)』のメンバー。担当はキーボードで、作詞作曲も担う。活動名義は「ノーツ」 小学生の頃からピアノを習っている。はじめは親に勧められて始めたが、段々と弾くのが楽しくなってきて今日まで続けている。 作曲を始めたのは13歳くらいからで、それに歌詞を付けるようになったのは高校生くらいから。 意欲は作曲＞演奏≧作詞くらいの優先度。作曲ができればあまり細かいところは問わない。 22歳のときに気まぐれで路上演奏をやっていたらリーダーである綾辻(PL：あまとさん)にスカウトされる。 その場で綾辻に自分の曲を歌わせる、という無茶ぶりをしたところ思ったよりクオリティの高い歌を披露したため、興味本位でメンバー入り。 演奏に対しては真面目なメンバーばかりなのもあって、そのままバンドを続けている。 リーダーや篝のように「ザ・ウィンドフォールズ」に対して熱烈な想いがあるわけではないが、その技量は尊敬している。 一部のファンからは「ノーツたん」と呼ばれているが、本人は気にしていない。その一部のファンが統制してくれるので、民度が良い。 メンバーの音を何よりも愛している。技術がではなくて、”想い”が沢山こもった音だから。 彼らが奏でる音は、この世に存在する中で一番”良い”音だ。 それを特等席で聞けるこの場所は代え難いもので、誰にも譲る気はない。それこそ、一生。 「私たちの音楽(ロック)は終わらない。一生をかけて奏でていく、このメンバーで。」 #00ced1 通過シナリオ：「誰がロックを殺すのか」

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