タグ： 神崎テルミドール

名前：ラビリンス(偽名) 性別：女 種族：魔人＋神話生物 信仰：アイホート 特技：雛による洗脳・高等魔術 趣味：オリジナル魔術の作成 とある郷を探している少女、かなりの魔術師であるが精神が破綻しており、常人では理解できない思想を持つ。 過去にアイホートと呼ばれる神の雛を体内に植えつけられたが、融合の魔術で雛と融合し一命を取り留める。 以後、郷に帰る手段を見つけつつ、魔術の研究や雛を街中にばらまく等の行動をしている。 迷宮ノ雛蟲 雛蟲をはなす ダメージは敵全体に1d3×2。更に5ターンの間敵に1d3のダメージを与える。 タイミングはターン終了時に。 纏わりつく災厄 敵にへばりつく雛を四匹飛ばす。 ダメージは敵単体に1d3×4。 更に10ターンの間その敵に1d3のダメージを与える。 タイミングはターン終了時に 雛蟲ノ爪『堕爪』 真上へ飛び、敵の真上から展開した爪で突き刺す 雛蟲ノ爪『貫爪』 敵の腸を爪で貫通する （攻撃時、初目撃した探索者と人NPCにSANチェック。1d3／1d10 独自特徴 七色の魔力源 毎ターンMPを7回復させる 習得呪文 クトゥグァの招来 呪文の使い手が掲げる炎のところへクトゥグアを呼び寄せる 呪文の使い手およびその参加者に任意の値のMPコストがかかる。 使い手には１ｄ１０の正気度を喪失するこの神格が到着した時にはさらに正気度の喪失が起こる呪文の使い手は文句を唱えながら炎（普通はたいまつ）を動かしていなければならない 呪文をうまくかけることができるのは夜空の澄んだ夜でフォーマルハウト星が地平線を離れているときだけである 北アメリカでは9~11月がフォーマルハウトがよくみえる機関である ニョグタの鷲掴み 1d20のSANとMP1をコストで支払う。 対象と会話できる距離でないと発動しない。 発動で対象に1d3の耐久力減少と心臓の一時的麻痺を受ける。 対象の耐久が0以下で胸が破裂、心臓は術者の手に収まる。 呪文を続ける場合、与えたダメージの倍のMPを払う必要がある。 また、対抗ロールで勝たないといけない（MP対抗） ナーク＝ティトの障壁 1d10のSANと任意のMPを消費。 MP1毎に1d6を障壁の耐久値として与えることができる。 障壁は1d4+4時間有効。 肉体の保護 1d4のSANと任意のMP消費で発動。 1MPにつき1d6の装甲を与える（非魔術的攻撃に対して有効） 5ラウンドの詠唱時間がかかるが24時間効果が続く。 門の創造 ラビリンスの元ネタは制作者（プレート氏）が、リアル友達四人とプレイした『東方キャラでクトゥルフTRPG狂人プレイ』で友人がＲＰしているアリス。 狂人プレイなので全員SAN値マイナスで、特にアリスは－５００を軽く超える(－なので省いている時も含めるとさらに下がる)。 状況によって他のプレイヤーと手を組んだり戦ったりする。もともとの能力は使用不可。残機制。ただし敵のスペックは高い リアルでの呼称は『外道』『アイホートの娘』『キチガイ』『ラスボス』『孕ませ姫』 ・アリス(友人)の狂人伝説 ・有名な魔導書読破 ・セッションのラスボスの狙いが依頼人だとわかったら人質にする ・困ったらクトゥグア招来で街ごと焼き払う(自分は『門の創造』で撤退) ・アイホートの迷宮に飛ばされて死んだかと思ったら、植えつけられた雛と融合して還ってきた ・何も罪もない善人にアイホートの雛を植えつけて洗脳 ・強い鎧を装備していた味方NPCを、出会い頭に殺害して奪う ・マフィアのボスのハートをキャッチ(ニョグタの鷲掴み) ・雛と融合しているので(身体の殆んどが雛)半身吹っ飛んでも死なない、ＭＰも膨大(もともとＭＰ高かったが) ・多くの魔術とキチガイスペックと肉壁用のチルノ(制作者)で旧支配者と微不利まで持ち込み、撃退する ・野放しにしていたアイホートの雛が数セッション後には、都市の９割の住民が寄生されていた。 わしでは完全な再現できん（ そのため一部オミット（封印状態）になってる（

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ