タグ： ロリ 巨乳

年収3000万円 読みは「マシダ キリ」　斬りました 詩児の双子の妹。同い年だが、こちらは精神年齢も低くドジっ娘のため、自然と詩児に姉のイメージが付いている。 フラガラック：未使用時は鉛色の球体水晶。見た目は鉛球。元ネタとは違って常に起動準備状態を保っており、条件が達成された場合は確実に反応する。 斬り抉る戦神の小剣(フラガラック)：球体から光の刀身が現れ、刀身から光弾が高速でレーザーのごとく射出される。相手の回避成功値(技能値では無い)に-50の補正。また、相手の回避がクリティカルでも通常成功と同判定になる。 後より出て先に断つ者(アンサラー)：1ターンにニ個配置可能。球体を空中に配置する。斬り抉る戦神の小剣に反応し、反射させて一個につき一回、攻撃回数を増やす。反射に使った球体はその後使用不可になる。 また、反射に使う以外でも、予めこれで好きな場所に球体を配置しておくことで、いざという時はここからも後述の斬り抉る戦神の剣が発動出来る。 斬り抉る戦神の剣(フラガラック)：条件を満たすと、相手の攻撃を自動的に打ち消し必殺の攻撃を放つ。 「家族が攻撃などの対象にされる」を条件に発動することで自らの攻撃を「先に成したもの」とする因果を歪ませ順序を入れ替える付属効果がつき「時を逆光する一撃」と称される。 ちなみにこの「家族」には輝莉自身も含まれる。今のところ対象者は、輝莉、詩児、暁。輝莉が「家族」と認識している相手が条件となる。 「後より出て先に断つ者（アンサラー）」の詠唱と「家族が攻撃などの対象にされる」という条件を満たす事で球体から光の刀身が現れ、フラガラックの真名と輝莉の合図(合図は場合により異なる。指を鳴らす事もあれば地面を靴の踵で突き鳴らす事などと)共に刀身から光弾が高速でレーザーのごとく射出される。 射出後は球体からは鉛の色が失われ使えなくなる一発ごとの使い捨て。 その特性上先制は常に敵側で、この宝具の真の力が先に撃たれるという事はあり得ない。 しかし、相手の発動より明らかに遅れて発動しながらも、絶対に相手の攻撃よりも先にヒットする。 使用された瞬間に順序を入れ替え、敵を敵の切り札の発動前に倒したことにし「先に倒された者に、反撃の機会はない」という事実を誇張することで、結果的に敵の攻撃は『起き得ない事』となり逆行するように消滅する。 普段は殆ど指輪の中にしまってあり、輝莉自身は十個ほどしか持ち歩いていない。 遠隔操作　自身が触れたもので、尚且つその位置を把握していればどこからでも自在に動かせる。例え世界線が違おうとも。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ