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【特徴表】 ・なし 【特記】 ・なし 【職業】 ・(基本)エンジニアベース 【詳細】 ・基本ルルブP.45使用SANは変動しないが能力値を全て合計し分配することが出来る。 　{よってSAN値は85になる(最初が17だったから)} 　ただしこの時、EDUとINTを除く全ての能力値は3以下、18以上に出来ない。 　又、EDUは6以下、21以上に出来ず、INTは8以下、18以上にはできない。 　＄1400万＝約15億円 ・普段は自称『天才科学者』として世界中を謳歌しながら様々な場所で問題を起こすトラブルメーカー、しかしそれは単に失敗をして問題を起こしているのではなく別の学者の欠点を見つけてはそれを相手に叩き付けて高笑いをする嫌味な性格ゆえである。 　ただその技量は確かであり『化学』『地質学』『物理学』『博物学』『歴史』と言った科目に『電子工学』『機械修理』『電気修理』と言った分野にも幅広く造詣が深く巷では『現代のレオナルド・ダ・ヴィンチ』と呼ばれるほどの逸材である。 　他にも音楽が好きで『ピアノ』を弾くこともでき、更に自国も含めて三か国語喋ることが出来るという奇行っぷりである。 　性格は自信家で気まぐれで飽きっぽい、しかし人類をこよなく愛する寛容な心を持ち口では少し冷たいことを言ってもその言葉の裏には優しさが詰まっている。 　これと言った人生の目的や趣味などは持ち負わせていないがとりあえず目標にしていることは『人類最高峰』らしい。 　最近の趣味は読書と他人の間違ったところを見つけて叩くこと。 　一人称(私)、二人称(君、名前で呼ぶ→○○君) 【自己紹介】 ・「私はLeontina、気軽に天才、とでも呼びたまえ！」 【自訓】 ・『パーフェクトヒューマン』 　誰よりも知性高く寛大な人間になるという一つの行動理念。 ・『人類最高峰へ』 　充実した一日が幸せな眠りをもたらすように、充実した一生は幸福な死をもたらす。と言うレオナルド・ダ・ヴィンチの言葉に乗っ取る人生を進むための自訓。 【家族&知人】 ・？ 【クリアシナリオ】 ・白夜の歌・・・・・・・END<Happy-A-> ・桔梗館のとある夜・・・END<A>『最期の最期の親心』 ・ ～～～～～～～～～他シナリオのネタバレを含みます、ご了承ください。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～ 【日記】 ・2019/02/11~12　KP：みそぱん　PL：九羅魔、もものすけ、如月皐(様略) 　「未来の世界で過去の改変のために尽力を尽くした、世界を救うことが出来た。素晴らしい出来だ」 ・2019/06/29　　 KP：vincan　PL：九羅魔、すまほ、たけだ、山羊山 山羊(様略) 　「車で事故に遭い怪我はなかったがそのせいでおかしな館で奇怪な事件に巻き込まれることとなったが、まぁ生きているから大丈夫だろう」 【後遺症】 ・暗闇恐怖症・・・・60時間/2日と5時間『完治』 【取得呪文】 ・ 【出会った神話生物】 ・アルワッサ ・塵人間 ・ウムル・アト＝タウィル・・・・・ヨグ・ソトースの化身 　(タウィル・アト＝ウムル) 【武器＆道具＆AF】 ・ 【知っている情報】 ・設計図 「Gate and Key」と「Umr at-Tawil」、そして「Silver key（imitation）」という単語だけは英語で書いてある。 《オカルト》と《電子工学などの機械系技能》の組み合わせロールに成功すると、この装置が異次元への扉を開き、そこから精神体を呼び寄せ、肉体に降ろすものだと分かる。 《オカルト》に成功すると根幹には「Silver key（imitation）」が据えられており、それさえ除去すれば装置は役に立たなくなると分かる。 《電子工学などの機械系技能》に成功すると、この装置が次元に干渉するものだと分かるが、根幹部分にオカルト技術が使われているため全容は把握できない。 《クトゥルフ神話》成功だと、ウムル・アト＝タウィルのことを連想し、機械の根幹にあるものが「銀の鍵」の模造品だと分かるだろう。 古場の机に入っている方には日本語で「次元通過機構」「精神干渉」「降霊の手法」「門を開く」「検索にＤＮＡを使用」などの殴り書きがされている。 「From distance」 謎の英語の書物。日本語に訳すと「彼方より」。星の彼方よりやってくる神々に対する記述のある本。〈天文学〉〈オカルト〉の経験ロールが行われる。1d6 「チベット密教とその恐るべき秘儀について」 イマジナリーフレンドについて 「月の光の恩恵を奪う」という羊皮紙 霧を作る効果があるらしい呪文 （基本ルールブック271p「立ち込める夜霧」参照） 『The people of the monolith』（キーパーズコンパニオンP40、『モノリスの人々』参照）

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