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クトゥルフ PC作成ツール
蕗谷 実 (フキヤ ミノル)
ID:3597783
MD:0a6f14d81e9f1ddc3c1a39c5980b1011
蕗谷 実 (フキヤ ミノル)
タグ:
或る探偵の回想録
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
代々神社の神主を務める蕗谷家本家の嫡男。 幼い頃は神主になるのが当たり前だと思っていたが、神は本当にいるのかと疑問に思い家の静止を振り切り14の時に帝都に単身で赴く。 いつのまにかハイカラになっていた帝都を目の当たりにして、帝都に家を置くことを決めた。新しい物好きで好奇心旺盛。 実家の蕗谷家は、30の時に戻ってきて家業を手伝うことを条件にそれまでは不干渉するという条件を組む。 もとより快活で人見知りせず、困っている人を放っておかない性格であり勘がいいため、最初は便利屋擬きなことをしていた。飼い犬探しから殺人事件などの迷宮入り寸前の難事件を解決することから、評判が広がっていくと同時に金入りも良くなったため、20の時に本格的に事務所を構え蕗谷探偵事務所を構える。 体術はそこまで得意ではないが幼い頃から石頭のため蕗谷実の頭突きは脳震盪を起こすのではないかというくらい痛い。 実は幼い子供があまり得意ではない(背が時代的に高いので怖がられる)ため泣かさないように金平糖を持ち歩いている。 味覚音痴の大食漢である 【追記情報】 下に弟と少し歳の離れた妹がいる。 蕗谷実は長男であり、また家を継ぐため出兵は免れたが、弟は第一次大戦に出兵し戦死、妹は体が弱くまた年が離れていたために、関わりが少なかった。 神社の生まれであるが実際に自分の目で見ない限りは神がいるとは信じてはいない。 次期当主であったためやってくる人間は少なからず居て、他人を内側に入れるまでが長い。しかしパーソナルスペースは狭くコミュニケーション能力は高いため勘違いされる。させているともいう。 帝都に身一つで出てきたため頼る伝手もいなく、最初は困り果てていたが親切な年上の青年に声をかけられ住まいや生活様式を整えてもらった。対価や今後の利益なしに良くしてくれた人が初めてで世にはこのような人もいるのかと思い始め考えが少し変わる。実が帝都に住み始めてから3年後に青年は何も告げず蕗谷の前を唐突に去る。仕事も軌道に乗ってきたため、感謝を注げるために万年筆を贈ろうと思い準備したものの青年は見当たらず今も探し続けている。何でも屋より探偵業は広い世界が見え、また噂も逐一入ってくるため探偵業に本格的に転身した。持ち物に万年筆とあるがあったらすぐ渡すために箱に入ったままであり、蕗谷自身は一度も使った描写はなし。 年が近く年上の人とあまり関わりがなく、最初はたじたじしていたが次第に優しさが染み甘えるようになった。帝都にきてからは朝はいつも起こしてもらっていたため最近も朝は寝起きが悪い。実家にいた時はしっかりきっかり一人で起きていた。なぜだろうか。 青年は実は母のいとこの叔母の息子である。 蕗谷の本家が嫡男を易々と身一つで行かせるわけがない。面識のない近い年齢の男を送り困ったことがあったら助けるように指示した。そうだよね、ちょっと上の青年が住まいから衣服から何までほいっとお金出せるわけないよね。本家からちゃんとお金とお給金で雇われていた設定です。 一つ誤算だったのが蕗谷実が青年に懐き過ぎてしまった事と、青年自身も心を許してしまいこのことを蕗谷に伝えようとしたが、さらにその青年の監視役が気付いてしまい本家に報告。そして蕗谷の前から姿を消して今に至っている。 蕗谷も薄々気付いてるといいなって私は思ってるけど本人の口から聞きたいため、何にも本家には言及していない。 ただ成長した蕗谷は監視役いるなー程度にサラッと気付いて欲しい。 青年は今はどこにいるのだろうか。 どこかで聞いた話だと明治大正あたりは大きなトンネルを作ったり橋を架けたりするときに人柱を立てるらしい。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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