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記者ベースのオリジナル職業: 歴史→オカルトに変更 個人的な技能:拳銃、隠す、目星 出身/経過シナリオボーナスにより拳銃+50%、クトゥルフ神話技能+10% 【2-7珍しい技能】[INT×5](65%)の日常には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を持っている。 芸術(ラップ):ペンは剣よりヒプノシスマイク エセ関西弁で喋る陽気なあんちゃん。出身は関西らしいが、関東暮らしが長引くにつれ喋り方が混ざったらしい。 実家とは折り合いが悪い。兄と姉がひとりずついる。 胡散臭いが人の懐に入るのが上手い記者。密着取材もお手の物。 人の家の電子レンジを破壊する特技がある。 2021/04/26「晩夏の聖処女」HO3 生還 2021/08/03 「Call me by your Name」KPC 生還 2021/08/06 「ヒプノスマイク」KPC エンドA-1 生還 2021/10/29 「最後の蕃神」 HO4 エンド2 生還 不定：電子レンジへの性的嗜好（6か月） 2021/12/27 「黄昏時に彼岸花は燃える」KPC 生還 2021/12/29 「アイの方舟」エンドB KPC 生還 不定：一時的偏執症(5か月) 2022/07/24 「Midnight Instant Jungle」KPC 生還 2022/09/12 「亞書」エンド3 生還 2022/11/18 「腐乱腐乱2」エンド3 KPC 生還 以下、晩夏の聖処女HO3バレ —— 抗神組織である黒蜥蜴の構成員。職業技能の個人的な技能については、構成員としての技能である。 京都の祓い屋の家系に生まれる。日本刀は筋力的に向いていなかったため早々に投げ出した。 実家と折り合いが悪いので、早々に家を出て関東で気ままにフリーランスの仕事をしている。 のらりくらりとしているのは表の顔……というわけでもなく素。 実家だと折り目正しゅうないと怒られんねんな、うるさしゅうて敵わんわ。 エセ関西弁はわざとなので、取り繕っていないときは京都訛りに近づく。 【呪文】 ・《暗黒の呪い》P250 ・《肉体の保護》P275 ・《イゴーロナクの子供の召喚/従属》P282([召還/従属の呪文]参照) 以下、『亞書』ネタバレ ====== 【後遺症】 ・『イゴーロナクの烙印』：右の手のひらに現れた横一文字に開いた口。たまにしゃべる。 □イゴーロナクの烙印 イゴーロナクの最も優秀な眷属である ▲ 花布 結 によって与えられた呪い。 右の手のひらに現れた横一文字に開いた口。たまにしゃべる。 戦闘で攻撃として使用する場合は《こぶし》と同じ技能値で成否判定をする。 戦闘一回（戦闘の開始から完全に終了するまでの間）ごとに１D４の正気度喪失を代償に、技能ロールに成功すれば１D2の治癒不可能の噛み傷を与えられる。 実体を持たないものや、魔術で作られた結界などにもダメージを与えることができ、その口を塞がない限り何かの行動中でも呪文の詠唱を代弁してくれる。 イゴーロナクの系譜にある魔術の成功率に+10%の補正を与えてくれる。 この烙印を持つ探索者はいつか結が直々に迎えに来て、イゴーロナクの情人となる宿命を背負う。

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