タグ： カクテルドレスを脱がさないで もりもり探索者

グレゴリー・レモンハート　愛称グレッグ　一人称僕、私　二人称君 【職業P】：ディレッタント(2015)ベース　EDU×20またはEDU×10＋APP×10 運転(自動車)、芸術(ダンス)、信用、図書館、法律、ほかの言語(母国語が英語なので日本語)、次の技能から2つ選択(乗馬、写真術、操縦(航空機、船舶)、拳銃、ライフル、ショットガン、武道(任意))→写真術と武道を選択 特記：信用に＋10%にボーナス。地元のさまざまな同好会やクラブの会員だったり、コネがある。 【興味P】 こぶし→空手を習う過程で　投擲→手裏剣を嗜んでいる　オカルト→日本の怪談が好き　 説得→父親の仕事手伝いや、自身の趣味の会合などの企画をする過程で　目星→仕事の客や家の客人の些細な変化に気づき気を配ったりできる 【特徴表】3-5　銃火器の達人 銃火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。火器技能5つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の基本成功率は50%である。 日本の祭で披露する腕を磨くため、英国内の射的同好会に入っている。いつか火縄銃も撃ってみたい。 イギリスの資産家レモンハート家の一人息子。ドレスコードは着物にしたかったが慣れておらず動きづらいといけないので仕方なくスーツにした。 家は結婚式場のチェーンを経営しており、父の仕事を時折手伝っている。言わずもがな次期社長になるといわれている。 周囲にはただのボンボンだと揶揄されることも多いが、大学で経営学を学び好成績で卒業するなど将来に向けて真面目に活動している一面もある。 日本の別荘への旅行計画と、父親が出席する予定だったはずの某パーティーが被っており、ならついでに行ってこいと押し付けられて参加することになった。 幼い頃偶然テレビで日本のホラー映画「猫神家の一族」を見たことにより日本文化に興味を持ち、アニメや時代劇も好んで見ている。空手、ダンス(日本舞踊)、投擲(手裏剣)など色々なものに手を出している。最近は華道や茶道にもちょっと興味ある。 旅行中は通訳兼ボディーガードとして、日本の服飾店でスカウトした元お針子鈴乃屋彩羽くんを連れており、基本浴衣で行動している。ふたりともきれいなのでかなり目立つ。メディアではレモンハート家の一人息子を取り囲むグッドルッキングガールの一人と噂されているが彩羽はれっきとした男性である。 日本語も勉強中で、旅行で使う程度の日本語であれば問題なく会話ができるが、専門的なものとなると分からないこともある。カタコト。 自分が社長になった暁には日本にもグループの拠点を作りたいと思っており、もう日本に移住しちゃいたい位だが流石に父親に怒られそうなので言っていない。 非常に寛容でノリと気前がよい性格で、趣味で繋がった友人たちと頻繁に食事会を開いたり、金にものを言わせて日本文化の有識者を本土から招いて講習会を開いたりもしている。いわゆるものすごいパリピ。

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