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名前：天満月（あまみつき） PL猫又奏 職業：神職 年齢：16 性別：女 HP:13 MP:15 SAN:95/99 STR:15 CON:13 POW:15 DEX:14 APP:13 SIZ:13 INT:15 EDU:16 ｱｲﾃﾞｱ:75 幸運:75 知識:80 DB:1d4 【技能】 槍:90% 神楽:悪魔祓い:50% 説得:70% 地位:50% 目星:55% 芸術(舞踊):80% 宗教知識<神道>:71 洞察:70% 学問<礼儀作法>:65% 魔道知識:56% ー術ー 迦具土（獲得コスト→1、使用コスト→1d6MP） ------------------ 槍（POW＋１） 火打石 槍購入：500文使用→現在所持金：2000文 迦具土消費SAN：1 ▪天候を変える（6版ルールブック227p） ▪畏怖（比叡山炎上123p） ー味覚ー 甘い34辛い11苦い66酸っぱい22お酒70 お酒の苦さ67 天満月<お酒はあんまりですね。 女子力12 男子力7 暗い53 擽り22地震43火26 寝起き43 虫23 寒さ48 暑さ88 部屋の綺麗さ49 猫舌09 動物にどのぐらい好かれるか26 ーーーーーーーー 鬼狩りの集団、「天照」に所属するメンバー。またそのトップである「星詠」の姉である人。 性格については一言で言うなら、たおやかで芯の強い女性である、と言った風。 基本的にふんわりとしており、物腰柔らかで誰に対しても丁寧なのだが言わねばならない、引いてはならないとなった部分ではしっかりと向き合う様子も見られる。 「天照」ではなかなかに古株で、皇室との話し合いで「天照」の総意を伝えるメッセンジャー的な役割を主に担っている。 「私に出来るのはお話をすること、ただそれだけですから。」と本人は言う。 凛とした姿で優しい人でありたいと本人は思い過ごしているようだ。 ー対人関係についてー ・妹の「星詠」について→ 幼い頃に両親を亡くしたため、自分がこの子の母親代わりにならなければ、と齢10にして思ったようだ。それゆえに彼女、星詠ちゃんに対して妹が大変重要な役職に就いたこともあって、大変庇護欲が強い。 母親代わりとして、いけないことをした時は叱ってあげなければならない、等と考えたりもしたが先代巫女のおかげもあってとてもいい子に星詠ちゃんが育ったので結局甘やかしがち。たった1人の肉親を心から大切に思っている。 ただ恋愛については少し話は別で、定正さんに関してだけは譲れない部分があったようだ。応援してくれている星詠ちゃんに対してほんの少しだけ有難いような、くすぐったいようなそんな感覚を覚えている。 星詠ちゃんと共に家族として過ごす時間は彼女にとってかけがえのないものであり、心の支えになっている。 ・右腕、藤代定正について→ 端的にいって心から慕っており、想いを寄せている人物。告白もしている。愛しているというかベダボレと言って過言ではない。 告白の仕方は直接2人の時、 「定正様、様々な事柄に敏感な貴方様ならもうお察しかもしれませんが、この私（わたくし）は貴方様を心からお慕いしております。 貴方様の優しさ、強さに惹かれ、そして側にいた時間の全てが、宝に感じているのです。 貴方様の隣に居させていただきたいと思います、この先ずっと、支えることもさせて頂けたら、とても喜ばしいのです。 あぁ、だけど…少し、お待ちください。 私は貴方様を想うあまり、こうして伝えてしまいましたが、まだ私は修行中で、そして定正様もお忙しい身。 まだお互いやるべきこともあり、そして私は貴方様に見合う女になっては居ないだろうと思っております。 故に、少し、返事をするのはお待ちいただきたいのです。 …また、時が来たと私が思ったその時は、また貴方様に想いを告げさせて頂きます。 どうかその時に、…お返事を頂きたく思います。」 と告げた様だ。 心から彼のことを愛してしまっているので、定正さんの名前を呼ぶときに思わず顔が綻びつつ呼びがち。名前を呼ぶ時にすら愛情を込めて呼んでしまっている恋する乙女な一面を彼の前では見せる。 ただ公私はしっかり分けなければならないと思っているらしく、公の場や人のいる時には冷静に「藤代様、」と呼び、2人きりの時、または星詠ちゃんやかなり親しい人たちの前では顔を綻ばせつつ、「定正様、」と呼んでいる様だ。

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