タグ： こもりひき 平野家 三男

ひらのそうた。大学３年。でかい図体とは裏腹にぽやぽやした雰囲気の持ち主。 幼少期は人一倍背が小さくていじめられていたが、 高校生になってから成長期を迎え、大学に入るとついに兄弟で１番大きくなった。 やさしい性格をしており、昔いじめられていた子猫を庇って助けたり、 頻繁に怪我をして帰ってくる兄【光次】を心配したり、さらには近所の人からの評判もいい優男である。 ぽやぽやした性格でもあるため、公園で子供たちのおもちゃにされることもしばしば。 そのためか、周りからの信頼はおのずと厚くなっている。 どこか間の抜けた性格で、口癖は『あっ、忘れてた』である。 　　　　　店長「バイトの時間忘れるアホがおるかーーーーっ！！！！」 しかし偶に発する鋭い発言や感覚で家族や周りの人を驚かしたり一目を置かれたり… でもやっぱり基本間が抜けているため、敬遠されたりするようなことはない。 幼少期のいじめによって『他人の悪意に敏感』になり、 バイト先やコンビニ等で心理学の本を読むことが趣味のため、相手の心を読むことに長けている。 バイト先は個人経営の書店。書店の店長がオカルト好きであるため、よく仕事中にオカルトの話をされる。 といっても颯太自身は半ば聞き流しているため、ほとんど頭に残っていないようである。 　　　　　店長「…人の話はちゃんと聞けって、母親に教わらなかったのか？お前は」 　　　　　颯太「教わりましたよー。でも店長は別です（ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ」（ｸﾘｰﾅｰで本を掃除しながら） 　　　　　店長「なん、でや、ねんっ！！！！（三段平手チョップ）」 ちなみにお酒とたばこが嫌い。 店員2010ベース ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― バイト先の友人が失踪したため、前日一緒に見に行った桜の木（葉が赤く染まっている）の元に行った。 警官とヤクザ関係者の２人と事件の真相を探る内に、神話生物であるミ＝ゴ（ｺﾞﾐ）が原因であることを知る。 そして友人はすでにミ＝ゴの手により亡き者となっていた事もそのときに知ることとなる。 役所の地下に赴き、他の２人の武道キックによって見事ミ＝ゴ粉砕、事件は解決した。 そのあと颯太は友人が書き残していた手紙を読むことになる。 　　　　　（『葉桜』） ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ～突破シナリオ～ 『葉桜』（ＫＰ藍） ～接触した神話生物～ ミ＝ゴ×２（他ＰＣが瞬殺） グール×４（他ＰＣが瞬殺。１匹は颯太が金属バットでとどめを刺せた） ～その他所持品～ 応急キット ペンライト 金属バット（d6,10) さらし

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ