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クトゥルフ PC作成ツール
花柳 美彌子(デイビーズ)
ID:3600952
MD:4a546172c93e8a07025c94faef10114f
花柳 美彌子(デイビーズ)
タグ:
佐竹班
⚠️ネタバレ注意
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
--------------以下ネタバレ注意-------------- 精神科医。患者として診療したことをきっかけにトルフと出会う。患者として触れ合っていくうちに惹かれていくが、当初は医者として失格だと思い、心に蓋をしていた。だが、心を閉ざしていたトルフが診療を重ねるごとに、どんどんと心を開き、歩み寄ってくれる彼をいつしか自分自身が支えたいと思うようになった。結ばれてからも、トルフに関しての心配性は変わらず、少し過剰すぎるかと最近気にしている。 トルフが告白してくれた時は、今までに味わったことのない幸福が胸に溢れて、気がつくと涙を流していたほどにトルフのことが好き。きっと彼がいなくなったら、生きていくのが困難になる程に落ち込むのだろう。彼がくれた婚約指輪を毎日綺麗にするのが日課になっている。とても綺麗好き。 ここ最近、不可思議で不気味な夢を見たり、味わったことのない悍ましい体験をし、これからもこんなことが起きるのではと言いようのない不安を抱えながら日々を過ごしていた。 精神科医のため、自分は精神的に強いと思っていたが、そういった経験のせいか、時折不安にかられるようになっていたが、不眠症が酷くなったトルフをみて、自分が彼を支えなければという一心で今は前向きに考えるようになったため、本当の自分自身に戻ることができた。 とあるきっかけで同僚がトルフの顔を見たことにより、あっという間に職場に広まり、最近では関わることが少ない科の看護師に絡まれることとなる。その看護師はどうにかしてトルフと接触しようとしているのをそれとなく妨害している。 それでも諦めずにトルフに恋している彼女を見て、自分であればトルフの幸せを願って諦めてしまうかもしれない…と思い、本当にトルフのことを心から愛しているのか、トルフは私と一緒にいて幸せなのか分からなくなり、思い悩んでいる。 (女性からの余計な進言などを間に受けているのと、トルフがあまり顔に出さないため、不安になっている) 不安を抱えているのが顔に出ていたのか、トルフから何かあったのか、と心配そうに問いかけられる。 一度は心配させたくない一心のため、何でもないと言い繕うものの、こちらを見つめる、トルフの目は明らかに不満そうだった。いつだって彼に嘘をつけたことはなかった。 『こんなこと言ったら…嫌われてしまうかもしれないから……私は、トルフに嫌われたくない』 そうぽつりと呟くと涙ぐみ始める。 重たい女とも思われたくない。けれど、好きなのだから…嫉妬だってする。 再び、トルフから優しく問いかけられ、ようやく一から順に語り始める。話せば話す程、自分の幼稚さに気づく。(看護師とトルフが会わないように色々していたため) 涙は引っ込み、恥ずかしさでその場から逃げたい気持ちを必死に抑える。顔も真っ赤になっているはずだと…トルフに隠すため、抱きつく。 『嫉妬してしまって、ごめんなさい』 そんな私を、トルフは優しく励ましてくれる。 そして、嫉妬してくれることが嬉しいとまで言ってくれた。自分自身の全てを受け入れてくれる彼を、何故他の人に気持ちが揺らいでしまうかもしれないだなんて思ったのか…と自らを責める。 恥ずかしさでまだ多少は顔が赤らんでいたが、きちんと彼を信じなければいけない!と意気込んでいると、突然トルフに顔包まれ、トルフの方に顔が向くように動かされる。 まだ、顔に多少の赤みはあるかもしれないが、先程よりは大分マシになっているはずと信じ、彼に微笑む。 すると彼は驚いたような表情をしたあと、ふいっと顔を背けてしまった。よくよく見ると彼の耳は真っ赤だった。 そんな彼の珍しい様子は、とても愛おしく感じられ、不意をついて頬にキスをする。 再び驚いた表情でこちらみる彼に、笑いかけた。 どんなことだって、彼とだったら乗り越えられる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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