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冒険の思い出シート(花を求めて） (リーダー)：ドリー (ストーリーテラー)：ルーカー （メンバー）：ラコウ 　　　　　　 ：イオン　案内役　コビット族 　　　　　　 ： [歌風の力] □イニシアチブロールに必ず勝利できる ☑チーム全員の【希望】を全て回復できる [ウタカゼが受けた使命の内容] ダハの村ので原因不明の異変により、歌風の木が枯れてしまいました。 それだけではなく、徐々に村の田畑や雑草の一本に至るまで全ての草が枯れてしまったそうです。 今回はそれの原因究明、解決をします！ 村長さんからお話を聞くに『希望の宝石』という『持つものに希望を与えるアイテム』があるというお話らしい。 オレンジ色に光る丸い宝石なんだって、『仕組み多き屋敷』の最も奥の部屋に置いてあるんだって。 でも腹を空かせた多くの虫や、遺跡の複雑で『希望の宝石』の場所まではわからないらしいんだ。 それと、『仕組み多き屋敷』って元々は多くの罠があって、そういう名前なんだそうです。 案内役のイオンさんに『仕組み多き屋敷』へ連れて行ってもらいました。 そこには大きな扉がありました、とっても大きかったですが四人で力を合わせて頑張って開けました！その先には大きな人々にとっての通路・・・？かな。 壁は石造りで、高い天井にはいくつもの透明の球体がぶら下がっていたんだ。 辺りを見渡したらとっても高いところにレバーがあって、それをイオンさんが引いてくれたら天井にぶら下がってた透明の球体が光ったんだ！ドリーさん曰く、多分キノコの一種かもしれないんだって。 蓋をして、明かりがもれないようにしてたのを、あの棒で開閉したんのかもしれないらしい。 それか、キノコを天井に吊るしてるだけで、あの器で支えてるのかもしれないんだって。 先に進んでいくと、僕たちよりも小さな虫がやってきたんだ。 お腹すいてたみたいで襲ってきたけどなんとか追い返すことができたよ。 そのあと進んでいくと大きな岩が転がってきたり、突然突風が吹いたり大変だったけど、奥まで行くと『希望の宝石』があったんだ！ 『希望の宝石』を持ち帰って歌風の木に奉納しようとしたら、突然木の周りの地面が揺れて、黒色の霧を吹き出しながら沢山の虫が歌風の木から塊のように吹き出してきたんだ！ 木から吹き出し、宙を舞い踊る虫達の真っ赤な憎悪の目がたくさん、たくさん、たくさんたくさん見えて、とっても怖かった・・・。 [登場したNPC] 名前：村人　種族：コビット　メモ：ウタカゼは初めて見るらしい。村長が伝説を本気にしてることに驚い　　　　　　　　　　　　　　　　　　　てる？ 名前：村長　種族：コビット　メモ：『希望の宝石』というアイテムを手に入れて欲しいそうで 名前：イオン　種族：コビット　メモ：村一番の勇敢な案内役。かわいい 名前：　種族：　メモ： [印象的なセリフとか]

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