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別に機嫌が悪いわけではなくとも、いつも眉間に皺が寄っている。 裁縫が趣味で、無心になりたいときやストレス解消として縫物をしている。傍から見ると非常に怖い。 お守りも自分で縫った。別に信心深いわけではなく、上手くいったから、となんとなく持ってる程度。 署内ではブラックコーヒーしか飲まないが、あまり好きではない。日本茶と和菓子が好き。特に羊羹。本当は甘いもの全般が好きだが、似合わないと思っているため避けている。 人と話すことが得意ではない上、特に女子供が苦手。眉間の皺が三割増しになる。 一人称：俺、自分 血液型：A 利き手：右 2015特徴表 「大きな体」：体格に恵まれた。SIZ+1。 「異性が苦手（D）」：どうしても異性と上手く話ができない。1d6→50。 経験シナリオ 「壱なるものの流出」 「壱なるものの流出」 ED3:いつも通りの一日 あなたは並行世界で目を覚ました。 そこはあなたが元居た世界に似ているかもしれないし、全く似ていないかもしれない。 これまでの探索で出会った人々との関係性はそのままであったり、あるいはなくなっているかもしれない。 あなた自身も、元居た世界のあなたとは違っているかもしれない。 新規にキャラクターシートを作成することができる。 その際、元のステータスを引き継ぐことは可能だが、成長や後遺症等は一切なくなってしまう。 過去の探索の記憶も、もしかしたら夢の一つとして持っているかもしれないが、 それは決して、今あなたがいる現実のものではない。

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