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クトゥルフ PC作成ツール
毒島 花鹿(ブスジマ カジカ)
ID:3603140
MD:cea036273fca427bf74833cdf1c1f6eb
毒島 花鹿(ブスジマ カジカ)
タグ:
とみキャラ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ぶすじま かじか 一人称:俺 裏社会で生きる中でなめられないため 男のようにふるまっている。 喜怒哀楽が分かりやすくすぐ顔に出る。 お菓子が好き、ペロキャン常備。 家の近所にある駄菓子屋のおばあちゃんと仲がいい。 高校の入学式で学校を案内してくれた先輩に一目ぼれしており、現在絶賛片想い中。 ★同い年の円祐久くん(届人トドケビト)と同居している。 【祐久くんと 一緒にいる理由(花鹿サイド)】 ・楽だから ・遺書屋でお金を稼いで生活していかなければいけない ・同居していたほうが何かと便利、メリットが多い ・祐久だから(過去の親殺しの一件から) ▼過去 幼い頃から、花鹿は両親から虐待を受けており。 日々、肉体的に暴力を振るわれ続け精神的にもすり減っていた。 親からの愛を知らない、家族というものの形を知らない。 食べ物もろくに与えられず、いつ死んでもおかしくない状況が続いていた。 ある日母親がつけっぱなしにしていたテレビから特撮ヒーローの声が聞こえてくる。 悪者を次から次へと倒し、攫われた仲間を颯爽と助け出していく主人公に花鹿は目を奪われた。 …… そのヒーローの背中と、それは重なった。 部屋に両親の死体が転がっている。 静かな部屋に彼の息遣いと自分のすすり泣く声だけが聞こえる。 彼の名前を呼ぶと手を取られ、いつの間にか外にいた。 ーーーーーーーー 家の近所の公園、不良がたむろする治安の悪い場所。 母に家の外に締め出され行き場もなく歩き回っていたところを祐久くんに声を掛けられる。 それが出逢い。 それから、どちらが言い出すでもなく二人で過ごす時間がふえていく。 もともと裏社会とのつながりのあった祐久くんに連れられる形で 花鹿も裏社会での生き方を学ぶこととなった。 そんな中花鹿への虐待はエスカレート。 ある日、命の危機を感じるほどの暴力を振るわれることとなり そこに居合わせた祐久くんによって、両親は殺害されることとなる。 とある人物の入れ知恵により、犯行の偽装が行われ二人が捕まることはなかった。 (※下記●キーパーソンを参照)(当時2人は12歳) その後、2人は施設に入れられる。 祐久はネグレクトにより、花鹿は虐待+両親が殺害されたことにより。 15歳まで施設におり、中学卒業と同時に施設を出て2人で暮らすことになる。 この時期から2人で遺書屋の活動を始める。 遺書を書かせるための交渉を祐久くんが、殺しを花鹿が行う。 表向きは高校生。放課後、2人は仕事をこなすため夜に紛れる。 (遺書屋の活動は14歳から始めている。) ●キーパーソン 12歳の時の犯行の偽装や、裏社会での生き方を教えてくれる人物がいた。 (根無草で、数ヶ月姿を見なくなったと思えばひょっこり帰ってくるような人。 何故かその間も仕事の指示や依頼はくる。) 彼の手伝いにより、本格的に裏社会に足を踏み入れることになった。 最初は荷運び等の簡単な依頼だったが、徐々に依頼の一環として殺しも任されるようになる。 「殺し」に関しては花鹿が一任しており、祐久くんには一切手出しをさせていない。 祐久くんが殺しの手伝いをしようとすると花鹿はキレる。 12歳頃は男の元で手伝いをしつつ裏社会について学び、 実際に依頼を自分たちで受けるようになるのは14歳から。(一年間ほどは男の手伝いと半々で) 今は完全に自分たちで依頼を受けて遺書屋をやっている。 ○遺書屋・祐久くんについて。 ああ言えばこう言う。言い合いの絶えない相手。 晩飯に煮物を出すと静かになる。うまかろう。 俺の後ろに立っていいのは祐久だけ。 遺書屋の仕事は生きるためにやっている。端的に言えば金稼ぎ。 なので遺書を書かせることについてはほとんど興味がなく 祐久には何度かなぜ遺書を書かせるのかと聞いたことがあるが、毎度はぐらかされてしまう。 まぁ、遺書書かせる工程をなくすと祐久の仕事がなくなるからいっかと思っている。 顎で使われるのを想像したら癪に障るしな。 ◆HO2「殺⼈ −コロシビト− 」 ――貴⽅は<遺書屋>の⽚割れであり、 遺書を書かせ、⾒届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相⽅である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。 貴⽅もそうかもしれないし、さほど貴⽅は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は⽇常茶飯事だ。 信頼している相⽅も、⾃分だっていつ死んでしまうかわからないし、 ⾃分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。 だからかもしれないが、貴⽅はいつも⾃⾝の「遺書」を持ち歩いている。 ⾃⾝が死んでしまった時のためにだ。もちろん相⼿は相⽅である HO1 に対してだ。 https://charasheet.vampire-blood.net/m0326020db0b2fb99132e6279bf49c9bf
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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