タグ： クトゥルフ（雪の子） クオ嘲参加PC

誕生日：9月15日 【一人称・二人称】 一人称：俺 二人称：君、お前 他人称：君達/君ら、お前達/お前ら 【職業】 ネットタレントベース 職業ポイント：［EDU*10+DEX*10］ 特記事項：APP+1かCON+1。ネット上の噂話に関する〈図書館〉に+10%。 【特徴表】 3-4　戦士 4-4　動物に嫌われる 【容姿】 茶髪のくせっ毛につり目がちな灰色の瞳をしている。 【性格】 表性格は冷静沈着で大人びている。裏性格はストイック。また努力家な一面もある。 【経歴】 芸術学科専攻。また心理学についても学んでいる。 【人間関係】 祝詞枝優（PL：じゅのさん）：部員メンバーでとても仲の良い友人。愛称は枝優（しゆ）。 越智カヅキ（PL：Norinさん）：部員メンバーでとても仲の良い友人。愛称は越智、カヅ。 坂登千賀（PL：快晴君）：部員メンバーでとても仲の良い友人。愛称は坂登、セン。 【趣味・趣向】 趣味は読書、音楽鑑賞、遠くから動物を眺めること。 【好きな時・場所】 夜空の見える場所。 【嫌いな時・場所】 【得意分野】 近接武器の扱い、視覚聴覚を用いた情報収集、歌唱、RP、ダンス。 【苦手分野】 力仕事、動物と遊ぶこと。 動物に何故か嫌われてしまうので触ることが出来ずしょんぼりする（傍目からは無表情に見える） 【信念】 能ある鷹は爪を隠す 【子供時代のエピソード】 【最近のエピソード】 卒業が近いのでボードゲーム部でゲームをする光景を映像に残すことを企画している。 【一番失いたくないもの】 友人との絆。 【許せないこと】 友人を侮辱されること。 【台詞例】 「俺はルキ、枢木瑠希だ」 「授業はきちっとやらないとな」 「全員注目、今日の部活を始めるぞ」 【口癖】 「ボドゲするぞ」 「はいはい、落ち着け」 「ここはこうして、こうだな」 「よし…！…今のは見なかった、いいな？？」 【取得魔道書】 【取得AF】 【取得呪文】 【遭遇した神話生物】 【踏破シナリオ】 クオリアは嘲笑う（みさごさん卓、同行者：祝詞枝優（PL：じゅのさん）、坂登千賀（PL：快晴君）、越智カヅキ（PL：Norinさん））：END-A、SAN推移75→64→90 愛してるゲーム（じゅのさん卓、同行者：祝詞枝優（KPC）：クリア、SAN推移90→89→94 愛してるゲーム（幕間）（じゅのさん卓、同行者：祝詞枝優（KPC）、八重樫叶恵（PL：雪椿零）、阿僧祇宗司（PL：アロエさん）、土方　美結（PL：アロエさん）、松原　秋灯（KPC））：クリア、SAN推移94→96 この先、クオリアは嘲笑う秘匿HO情報あり 【秘匿ハンドアウト】 HO1： あなたには、高校生活3年間より過去の記憶が無い。 気が付いたらこの島にいて、この学園への門を叩いていたのだ。 しかし、自身の名前やパーソナルデータといった一般的なこと（好き嫌いや得意なこと、中学までの学問の知識や一般常識等も含まれる）は完全に理解しており、記憶の中では会ったことがない家族の名前や顔といった情報についても知っている。 支給されたスマートフォンで本土との連絡を取り、映像付きの通話をしたこともある。 特に日常生活において、このことが支障となったことはない。 しかしあなたはこの奇妙な感覚を、気味悪がられるだろうという思いもあり、周囲には隠してきたのだった。 そんな事情もあり、あなたはこの高校生活を殊更、特別に思っている。 無くしてはならないもの、特別な絆であると、そう考えている。 加えてあなたには、ある予感じみた感覚があった。 この高校生活を終えたら、自分たちはもう二度と会えないかもしれない――そんな不吉な、縁起でもないイメージが、卒業を目前にして時折やって来る。 どうしてそんな気持ちになるのかはわからない。 けれど、どうしようもなく不安になる時があった。 そういうこともあって、あなたは何か形に残るようなものを、この場所に残したいと思うのだった。 ◆以下、プレイヤーに開示する補足情報 ※「形に残るもの」について…… 「最後のサークル活動」として、導入でHO1に提案してもらう。 タイムカプセルや、自分たちだけにしか分からない暗号等、学園都市のどこかに形として残るものであればなんでも構わない。 他プレイヤーと打ち合わせをしても良いし、自分で秘密裏に考えるのも良いだろう。 ※「記憶が無い」について…… どのような過去を持っているか、どうやって生きてきたかなど、周囲にどのように伝えているかは自由にしてもらって構わない。 ただし、HOにもある通り、それらは全て探索者自身の捏造ということになる。あるいは、他の人の話に合わせているだけか……。 いずれにせよ、あなたの記憶は高校3年間より以前には存在しない。 記録は有っても記憶が無い、もっとわかりやすく言えば「思い出が存在しない」状態と言える。 他プレイヤーと、事前にキャラクターについての打ち合わせがあるかもしれないが、上記のことを加味すること。 . . . 「遊園地、あまり行ったことはないな」 「ああ、子供の頃よく遊んだ記憶がある。夏祭りや雪合戦とかな」 「本土に両親と兄と姉と妹がいる。たまに連絡をしてるよ。兄弟でキャンプに行ったりとかもしたな」 「俺は…（記憶なんてない、お前らに話した過去なんて初めからなかったんだよ）…いや、何でもない」

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