タグ： 依式宅秘匿HO探索者 雛葉市フレンズ 飛鳥時代シリーズ

【概要】 Hortensia・Holles・Hydrangea (オルタンシア・ホーリス・ハイドレンジア) 【一人称】…私 【二人称】…貴方、Mr. or Mrs ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ アメリカ合衆国出身の日本に憧れるコロンビア大学の大学生。 交換留学の留学生としてとある日本の大学で日本の文学と文化に触れながら学生生活を送っている。母親はアメリカ人、父は日本人のハーフのため、日本語は達者。(初期値が15の理由ね。ちゃんとお父さんに教えてもらってます。) 識 ひなこと同じ学科のため仲良くなり四人組の女子グループの内の一人でもある。 見た目が大人な女性に見えるその実、体を動かす事も好きな女性。アメリカという日本よりも犯罪行為が多い国の出身のため父いわく、『可愛い娘のために』と護身術をどうやら身につけさせたらしく…剣道、させたよね。小さい頃から…頑張ってこれも熟したよ………この娘！(これいつものひよこの趣味) と、本人の気持ちはどうなんやと言われれば本人は憧れの日本の文化に触れられたと幼少から思っているため嫌々なわけではない。 本人はいたって本気に取り組んでます…。運動、好きなんでね。 歴史の分野にも手を出してるよ。日本史と世界史どっちも好き。歴史学の教授に刀剣に詳しい人がいるためその人から本物の刀剣類を触らせてもらってたりするよ！感激したよ！ 父親が日本の文学に精通している者故に、父から悲運な帝のある話や、怪談話を聞かされてきた。推し偉人は崇徳院様と西行法師。 母親は海軍軍人。定期的に帰ってきてはいるものの艦艇での職務なため留守が多い。 幼い頃、他国との戦争で長期間不在な頃もあり、父と過ごす事が多かった。父がいない間はよく兄と友だちと遊ぶ子だった。職務柄、不在の母親を見るうちに幼いながらに戦争というものは忌避するべきものであると感じていた。大きく大人になるにつれ、人間にはどうしょうもない闘争心があることも知る。それに目を閉じつつ獣のように争う事はしないでいようと決めている。 しかし自分もそういう人間であるのは理解してるので崖っぷちに立たされればどう出るか分からないタイプ。 春→識 ひなこ 夏→オルタンシア・H・ハイドレンジア 秋→唐紅 千代(カラクレ チヨ) 冬→月氷室 恋糸(ツキヒムロ コイシ) だいたいこの四人メンバーで大学生生活送ってるわよ。 稀に理科研サークルに通っては同年代の陰キャ四天王と親しくなってるよ。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ･『珍しい技能』 　探索者は＜INT×5＞%の、日常生活には役立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談した上で持つことが出来る。 　例：製作(プラモデル)、芸術(対戦格闘ゲーム)、ほかの言語(インターネット・スラング)など。 └芸術(執筆) ･『失敗は発明の母』 　技能ロールに「96」以上の目を出して失敗した際、ただちに特別な経験ロールを行う。 　失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの成長を行う。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過したシナリオ】 ・『Radiant Abyss』…エンドA 　KP…ゆらゆら、PL…かねぴ(HO1…子子子子)、みんこしゃん(HO２…伊月 冬閃)、萵苣(HO３…安心院 悟郎)、わし(HO４…こいつ) ・『リヴィング・アーツ』…シナリオクリア 　KP…萵苣(KPC…安心院 悟郎)　PL…わし(PC…こいつ) ・『She Wore a Yellow Ribbon』…シナリオクリア 　KP…萵苣(KPC…安心院 悟郎)　PL…わし(PC…こいつ) ・『紫雨の花迎え』…エンドC『君とずっと傘の下』 　KP…わし(KPC…こいつ)　PL…萵苣(PC…安心院 悟郎) ・『ここにあるのは終わりだけ』…エンド1 KP…萵苣(KPC…安心院 悟郎)　PL…わし(PC…こいつ) -------------------------------------✄------------------------------------- 【不定の狂気】 ・不定の狂気:①…健忘症/あるいは昏迷/緊張症　3か月 ぼーっとすることが多くなったので大学の教授からはお休みをいただいたね。 しばらくは寮でほけほけしてるね。【完治】 -------------------------------------✄------------------------------------- 【元ネタ】 ･『額田部皇女』 ぬかたべのひめみこ。 和風諡号は豊御食炊屋姫尊(とよみけかしきやひめのみこと）とも。 女性初の天皇、『推古天皇』その人。 ※以下、Radiant Abyssネタバレ有り。 サーヴァントの最期の姿を、彼の言葉を、側で感じ、唯一受け止め守れるのはマスターである彼女だけ。 相容れない存在、深入りしてはならない。 けど、彼との過ごした奇跡の時間は彼女にとっては有意義で、癒やされる時間ではあった。 彼のマスターになったのだから、最後の最期までその言葉に付き合いましょう。 また邂逅する時、その時はどうかお手柔らかに。 【『Radiant Abyss』通過後の後遺症】 体のどこか一部が結晶化する。（程度は自由、ネタバレにならない小規模なもの） ＜イオド＞を目撃した際のSANcの結果を半減させる。 ＜イオド＞を１度でも見ると、探索者は来世を失う。

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