タグ： 來々世世に銀の針

パパを尊敬しているが、忙しくて全然構ってくれないので寂しさも覚えている。KPCのことを兄のように慕っている。良い子でいようとするが裏でこそこそやるタイプ。（早く寝なさい！と言われたら人目を盗んで本とか読む。）将来はパパのように人を治すお仕事に就きたいと思っているが、忙しくて家族の時間も作れないのは嫌なので心理カウンセラー的な対話をして人を導く仕事に就きたい。 死ぬまでにやりたいこと:KPCに良いお嫁さんを見つける（自分でも可）。自分のことを大切に思ってくれることは嬉しいし、感謝しているので、KPCには幸せになってほしい。父の代わりというか家族同然の存在なのでKPCにはKPCの幸せな家庭を築いて欲しいと思っている。KPCにお嫁さんを見つけた後、父を入れて家族写真を一緒にとりたい。 KPCと育て始めた植物:コキア（丸い観賞用の方） 【AF：KPCのアミュレット】 ・KPCからPCへ贈る誕生日プレゼント。 ・所持していることで、一度だけHPが0を下回った時に上限まで回復してくれる。 ・小さな木の彫り物。 羽ばたく小鳥を模ったもので、寄り添うようにして（二人が育てていた植物）の花が小さく掘られている。少し不格好なKPCの手作りだ。 天辺には（PCを象徴する色）のリボンが結ばれている。リボンには「PC12さい　健康でいれますように」と刺繍がある。 【後遺症：門にして鍵】 ・かつて銀の鍵をその身に溶かしヨグ＝ソトースとなった。 今はその真理を魂の中の宇宙の中に秘め、人間として生きていくことができる。 ・死後は神としてその玉座に座すことになるだろう。……が、生まれ変わるも、世界を見守るも、大切な世界を永劫繰り返すも自由に選択できる。 ・PCが希望するならば、死後ヨグ＝ソトースとなった際にKPCをタウィル・アト＝ウムルに据えることも可能とする（この世界のアカリはタウィルになっていないため、PCの母として傍にいる）。 神話技能+（卓中に不定を抱えた回数）*10+30。 40 【後遺症：銀の血】 貴方の体の中を流れる血液は水銀のような流動体だ。血が流れる瞬間を目撃した人にSANc1/1D4+1が発生する。 ステータス９or技能値45増加 CON3d6でふりなおし

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