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聖城 誉(せいじょう ほまれ)
ID:360604
MD:bed812de8c4ab7e83bdeda849c2e86e6
聖城 誉(せいじょう ほまれ)
タグ:
autome
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能力値・HP
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
シンドローム:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
シンドローム2:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
オプショナル:
エンジェルハィロゥ
バロール
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
キュマイラ
エグザイル
ハヌマーン
モルフェウス
ノイマン
オルクス
サラマンダー
ソラリス
ウロボロス
アザトース
ワークス分→
←ワークス分
作成時ボーナス / 初期能力値:
1
2
3
1
2
3
1
2
3
1
2
3
成長での修正
その他修正
能力値
肉体
感覚
精神
社会
HP
侵蝕
行動
移動
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ライフパス
ライフパス
名称
効果、解説
ワークス:
小学生
中学生
高校生
不良高校生
大学生
フリーター
教師
主婦・主夫
UGNチルドレンA
UGNチルドレンB
UGNチルドレンC
UGNエージェントA
UGNエージェントB
UGNエージェントC
UGNエージェントD
UGN支部長A
UGN支部長B
UGN支部長C
UGN支部長D
刑事
鑑識
弁護士
防衛隊員
傭兵
研究者
教授
看護師
医者
政治家
ビジネスマン
エグゼクティブ
水商売
商店主
宗教家
探偵
ボディガード
ドライバー
ヤクザ
マフィア
泥棒
ネゴシエーター
暗殺者
占い師
アーティスト
歌手
俳優
奇術師
アスリート
格闘家
記者
アナウンサー
プログラマー
ハッカー
何でも屋
情報屋
工作員
レネゲイドビーイングA
レネゲイドビーイングB
レネゲイドビーイングC
レネゲイドビーイングD
イヌ
ネコ
ネズミ
ウサギ
トリ
サル
ヘビ
シカ
ゾウ
イノシシ
カエル
トカゲ
その他A
その他B
その他C
その他D
幻想動物A
幻想動物B
幻想動物C
幻想動物D
オカルティスト
作家
探検家
動画配信者
超心理学者
考古学者
古物研究家
ディレッタント
詐欺師
古書店主
技術者
船乗り
ハンター
農家
地主
ホームレス
放浪者
入院患者
自営武装団
カヴァー:
覚醒:
死
憤怒
素体
感染
渇望
無知
犠牲
命令
忘却
探求
償い
生誕
衝動:
解放
吸血
飢餓
殺戮
破壊
加虐
嫌悪
闘争
妄想
自傷
恐怖
憎悪
出自:
経験:
邂逅:
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エフェクト
エフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
ワーディング
★
オート
自動
シーン
視界
-
-
非オーヴァードのエキストラ化
初期
リザレクト
1
2
3
気絶時
自動
自身
-
[SL]d
100↓
コスト分のHPで復活
初期
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
★
1
2
3
4
5
○
1
2
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◇
1
2
3
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6
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★
1
2
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○
1
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◇
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★
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★
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○
1
2
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◇
1
2
3
4
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6
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8
9
10
11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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イージーエフェクト
イージーエフェクト
SL
タイミング
判定
対象
射程
コスト
制限
効果など
クラスなど
★
1
2
3
4
5
○
1
2
3
◇
1
2
3
4
5
6
7
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9
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11
12
↑使用したEXPなどのメモにどうぞ
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技能
初期習得
技能名
SL
修正
判定値
参考
能力
技能
白兵
回避
運転
射撃
知覚
芸術
RC
意志
知識
交渉
調達
情報
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戦闘・武器・防具
武器・コンボ名
値段
命中値
G値
攻撃
力
射程
その他
技能
能力置換
補正
計
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
白兵
射撃
RC
運転
交渉
置換なし
肉体
感覚
精神
社会
最大能力
2番目の能力
r+
合計
pt
防具
価格
装甲
回避
行動
その他
能力値/修正値
合計
pt
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
所持品合計
pt
武器・防具・装飾品の価格合計
pt
初期財産ポイント:
現在の財産ポイント:
価格総計
pt
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ロイス
カテゴリ
対象/名称
好意
悪意
効果・備考など
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
-
D
S
ロイス
←自由選択
傾倒
好奇心
憧憬
尊敬
連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
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恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
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不快感
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←自由選択
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好奇心
憧憬
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連帯感
慈愛
感服
純愛
友情
慕情
同情
遺志
庇護
幸福感
信頼
執着
親近感
誠意
好意
有為
尽力
懐旧
←自由選択
侮蔑
食傷
脅威
嫉妬
悔悟
恐怖
不安
劣等感
疎外感
恥辱
憐憫
偏愛
憎悪
隔意
嫌悪
猜疑心
嫌気
不信感
不快感
憤懣
敵愾心
無関心
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成長履歴
回
経験点 / 獲得総計
点
メモ(セッションの内容など)
達成経験
侵蝕ボーナス
ボーナス
獲得計
1
点
点
点
点
2
点
点
点
点
3
点
点
点
点
初期作成時の経験点は手入力可能。基本値より少ない場合は必ず入力すること
能力値
エフェクト
技能
合計
使用
点
点
点
点
初期作成時経験点
点
合計
点
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パーソナルデータ
キャラクター名
コードネーム
タグ
種族
年齢
性別
身長
体重
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
*ひねくれ放蕩息子。剣は造れど射撃型。 ------------------------------------------- 聖城静の兄。 その成り立ちから武術を重んじる聖城家の長男に生まれるも、 体力面・体術面で生まれつき劣り、さらに持ち前の皮肉屋な性格が災いして 当主である父に実家を勘当される。 その後、ある事件を経てオーヴァードに覚醒した際に、 彼は自らの手で剣を操るのではなく、魔眼の力で遠隔操作できる剣を 生み出すことが自分の天分だということに気がついた。 その事件の後、彼はUGNに所属することとなる。 普段は職務にやる気を見せることは少ないが、それでも給料分は働くのがモットー。 彼の実家に彼自身の力を認めさせることを密かな目標としている。 (本人は認めていないが) ------------------------------------------- ◇外見 ぼさぼさの黒髪を伸ばし、いつも着古したベストを白いシャツの上に着ている。 その眼は怠惰かつ無気力だが、時折鬱屈した暗い輝きを見せる。 戦闘時に腰に日本刀の鞘状のウェポンケースを付けるが, これは敵に対するフェイクと自分自身への皮肉である。 ◇性格 世をひねた皮肉屋。己の境遇から世の中とは虚しいものである、 という人生観を持っており、諦めが早い。 その一方で自分が認められることに対してくすぶったような熱意も持っており、 面倒な性格と言える。 ◇戦闘スタイル 魔眼の力を使い、異次元から自分の意のままに遠隔操作できる魔剣を取り出し、それをもって敵を切り刻む。 同時に2本まで、自らの視界の範囲内であれば自在に操ることができるが、 制御には高い集中力を必要とする。 ----------------------------------------------- ◇フレーバーテキストのようなもの 「いい加減に観念したらどうだ、"剣の舞手"!」 人気のない路地裏に男の怒声が響く。 走り続けていた青年は、その声に、思い立ったように足を止めた。 しゃりん、腰の長物に取り付けられた鈴が鳴る。 「……ようやく覚悟を決めたか。さっさとその鞄を渡せ!そうすれば痛い目を見ずに済むぞ」 金髪をオールバックにまとめた神経質そうな男は、苛立ちをあらわに青年を恫喝する。 肩をすくめた痩せぎすの青年は、大義そうに振り返った。 白いシャツと黒いベストを羽織った出で立ちは、どこかウエイターめいた印象を見るものに与える。 だが、着崩れたシャツと、拒絶の意志を明確に抱いたその暗い瞳は、 彼が誰かに仕えるような存在ではないことを暗示していた。 そして、"剣の舞手"と呼ばれた青年は、ため息混じりに呟く。 「……相変わらず判で押したようなセリフだね、"ディアボロス"」 「なにっ」 「それに覚悟なんて……あってもなくても同じことさ」 悪ふざけのような青年の態度に、"ディアボロス"の眉根が寄る。 「戯れ言を……!この俺を愚弄するつもりかッ!」 叫び声と共に、男の右腕が、瞬く間に悪魔の鉤爪を想起させるそれに変貌する。 「さっさと抜いたらどうだ!腰に下げてるものは飾りか!?」 青年のスーツパンツには、日本刀の鞘に似た漆塗の武具が取り付けられている。 青年は薄笑いを浮かべると、すこし眼を見開き、驚くようなしぐさをみせる。 「なるほど、なかなかの洞察力だね。飾りかどうか……その眼で判断すればいい」 ジュラルミンケースを地面に置いた青年は、柄に手をかけ、腰を落とし、わずかに膝を折る。 相対した"ディアボロス"は、この構えに心当たりがあった。 (居合かッ!猪口才な!……だが、迂闊すぎるわ!) 戦いの構えを取るディアボロスの口角が悪魔めいてつり上がった。 路地裏の両隣、ビルとビルの間は狭い。大人2人がすれ違うことも難しいだろう。 "剣の舞手"の得物である刀は振り回すことはおろか、満足に抜くことすらできまい。 奴は自ら死地に飛び込んだのだ。 余裕を取り戻したディアボロスは挑発的に笑った。 「やる気になったようだな、"剣の舞手"!では行くぞッ!」 言うやいなや地面を蹴り、青年を悪魔の爪で引き裂こうと跳びかかった。 青年はというと、未だ柄を握り、居合い抜きの構えを固持している。 遅い。コンマ数秒後には一撃の元、仕留め…… ディアボロスの思考は、その瞬間に遮られた。 「……!ぐあああッ!こ、これは一体ッ!?」 あらぬ方向―具体的には背面から―の斬撃を受け、悪魔は湿ったアスファルトに膝をつく。 咄嗟に振り向くが、他の仲間がいるようには見えない。 取り乱すディアボロスを見て、"剣の舞手"は満足気に暗い笑みを浮かべた。 「間違いなく一対一だよ、ディアボロス。居合の達人には地形なんて関係ないのさ」 「ばッ、そんなことが……がはッ!」 今度は前方からの一閃を浴び、ディアボロスはよろめきながら後ろに飛び下がる。 青年の抜刀があまりに速いのか、ディアボロスの眼にはほとんど動きがないようにすら見えた。 「馬鹿な、この俺が見切れんとは……だが、貴様の技はこの眼にしっかりと焼き付けたぞ!次はないと思え!」 ディアボロスは"剣の舞手"を指差すと、一方的にまくし立てる。そして躊躇なく彼に背を向けて走り去った。 「ははは、それはそれは。楽しみ……に……」 ディアボロスの姿が見えなくなると、"剣の舞手"はビル壁に寄りかかり、そのまま地面に腰を下ろす。 ふらふらと右手をかざすと、黒く光る一振りの剣がどこからか、彼の手元へ飛来した。 先程の余裕ぶった態度から一転、苦い表情を浮かべながら右手に力を込める。 すると、剣は水槽に入れられた黒インクのように、路地裏の暗がりに溶けて消えてしまった。 息を吐いた青年は、今度は左手でも同じことを繰り返す。もう一本の剣も、同じように はじめから存在しなかったように消えてなくなった。 (さすがに連戦はキツいな……) よろめきながら立ち上がる。ファルスハーツのアジトから回収した"遺産"が入ったジュラルミンケースの重さにふらつき、 足元の配管につまづきそうになって、青年は自嘲した。 「なにが"達人"だよ。まったく……」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 「だから"アンティキティラ島の機械"だよ!いつものコインロッカーに入れておくから、さっさと取りに来てくれ!」 肩で息をしながら、青年は携帯電話の向こうにいる誰かに叫んだ。 「……クソッ、紀元前の古道具のクセになんでこんな無駄に重いんだ……貴重な"遺産"だって?知ってるよそんなこと!」 彼、"剣の舞手"は本名を聖城誉という。その生家である聖城家は、代々、人類が過去に作り上げてきた様々な 道具を収集・管理することを生業としてきた。その中にはレネゲイドウイルスに感染し、人智を超える力を発揮する "遺産"も含まれている。彼が今回、FHから奪い返したものもその一つだった。 「あのカビ臭い蔵にセコムでも付けとけって親父に言っといてくれよ!……え、自分で言え?絶対にイヤだね」 聖城家の長男であり、本来ならば家を継ぐ男であった誉は、数年前に生家を勘当されていた。 理由は2つ、貴重な道具を守る聖城家の当主になるにしては体力・体術の両面を欠いていたこと、 現当主である父・聖城真九郎と性格的に全く反りが合わなかったこと。 そんな事情にも関わらず、こんな仕事をやっていることは因果としか言いようがない。 「じゃあ、後は任せたからな!」 駅のコインロッカーにジュラルミンケースを放り込むと、返事を待たずに、誉は一方的に通話を打ち切った。 すると、間髪入れずに携帯電話からメールの着信音があった。舌打ちをしながら開封する。 「……なんなんだよ、こっちは仕事が終わったばっかりだっていうのに……霧谷さんからか」 一通りメールを読み終えると、誉はため息をついた。案の定、また面倒そうな依頼だ。 日本支部長からの直々の依頼ともなれば適当に誤魔化すこともできまい。 「……まぁいいや。俺だって、もらった給料分くらいの仕事はするさ」 青年は諦めたように笑うと、UGN日本支部へ向かって歩き出した。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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