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■技能 -職業技能 2010p20【ビジネスマン】 信用：言葉が正しいだけじゃダメだなって思ったから -趣味技能 隠す：気持ち含めて……、 目星：必須技能だよ 図書館：知りたい事知るには必要 母国語：それなりに正しく使えるようであるべき 組み付き：中学時代の部活 武道(柔道)：中学時代の部活 -その他 目星：特徴表 ■特徴表 2-5：鋭い洞察力 ■呪文 -名称： ■AF -名称： ■不定/後遺症 -症状： ■冗長 「俺」「あんた」 「こんな間違った感情抱かせる姉さんなんか大嫌いだッ……！」 「ごめん、ごめんなさい、ごめんなさい……」 -基本 実の姉である初葉/ういはに恋情を抱く男の子。高校一年生。次の誕生日で16歳。反抗期なう。 自身の恋情が誤ったものであると認識しているからこそ、酷い自己嫌悪を抱いているし、それから逃げたくて「姉さんのせいだ」って八つ当たりしてる。八つ当たりである自覚はある。余計に自己嫌悪が強くなる。純粋に馬鹿。 自身が生まれた時に父親は亡くなっているため、顔も性格もほとんど知らない。母親は一年前の始埜の誕生日に亡くなった。交通事故だった。ケーキを買いに行った帰り道でのこと。大型トラックとの衝突で死体は酷い有様だったらしく死に目は見れていない。花しか入っていない棺桶を伴った葬式が行われた。 「……あさ、仕事に行って、次にあった時には骨だった」「ずっと見せてもらえなかった」「俺が子供だから」 現在は叔母(母の妹)の家を借り、姉と共に暮らしている。叔母は仕事で各地を飛びまわる人なため、ほとんど家にいることはない。実質姉と二人暮らし。 姉を好きだと自覚したのは中学一年生の時。それまでは純粋な姉弟愛だと思っていたが、クラスメイトに見せられたもごもごでモヤモヤしつつ寝た日の夢で対象が姉のえちちな夢見て夢精したため自覚した。自己嫌悪で死ぬかと思った。何度も間違いだと言い聞かせて他のもので代用しようとしたのにいつも考えるのは「姉さんならもっと」でどうしようも無く恋情を抱いてしまっていることに気づき絶望した。この時から姉への当たりが強くなっている。母親が死んでから感情がエスカレートしている。本人にその自覚はない。「失いたくない」という思いが強い。 公務員志望。安定しているってイメージがあるため。 -能力値 中学自体運動部だったため筋力が高い。(STR) クラスでも上位に値する顔面偏差値。母や姉、姉の友人など女性と関わる機会はそれなりにあった。そのため女子に対してそれなりの対応(重い荷物は自分が持つとか、高いとこの作業は手伝うとか、話を聞いて共感するとか)ができるということで程々にモテているといいなとPLが思っている。(APP) 地頭が良いため自身にとって必要そうだと感じたこと、将来役立ちそうなことくらいしか真面目に勉強してないのかもしれない。(INT.EDU) ■HO -「」なんてね 探索者は両親を亡くしています。 父親はKPC/PCが生まれたときに、母親は 1 年前交通事故、または病などで。 けれどあなたは、実の兄もしくは姉がおり、二人で支え合って生きてきました。 そんなあなたは唯一の肉親である兄(姉弟妹)に「恋情」を持ち、秘めた想いを育て続けていました。 ■その他メモ 由来：ユウガオ「罪」「はかない恋」「夜」 誕生日：8/27 星座： 血液型： 好物：きなこ餅 苦手：いんげん豆 好き：姉 嫌い： 趣味： 癖： ■通過シナリオ ※以下シナリオネタバレ注意 - １： 2021/1/31 「」なんてね(作者)→生還 聞き耳+6/図書館+6/クトゥルフ神話+6/正気度-12+12 遭遇：にゃる(人間体) 乙顔　初葉(おとがお　ういは)「姉さん」：NPC 「俺、は、、、姉さんのことが、」

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