タグ： ルベジャ HO5

パーティーの目的 ・気分転換、探偵の死の原因 ○5歳の時に事件に巻き込まれ、探偵の元へ。両親を救えなかったことを泣きながら謝罪する姿を当時は意味も分からず見ていた。10代になってからは、真面目な人だと思っていたが真面目すぎる人なのだと探偵のことが心配に。大学まで行かせてくれたことに言いきれない恩を抱き、仕事を手伝いたい、少しでも恩を返したいと探偵事務所で働くことを決めた。5歳の記憶など殆ど靄で、両親の事は朧げでしか覚えておらず、いのりにとっての親は間違いなく探偵だった。 ○7歳のとき、子猫のルルを拾った。その頃からずっと一緒にいる。初めて『おまじない』を教えてもらった時はルルにかけた。ルルとはおまじないなしに仲良しではあるが仕事の手伝いをする時(具体的なお願いをする時)はおまじないを使う。 ○探偵が怪盗として目星をつけた情報屋と占い師については、探偵の代わりに正体をはっきりさせたいと考えている。何故深入りしなかったのかは分からなかったが、もしかすると知り合いだったりしたのかなぁと思ったりしていた。 ○探偵の死については信じたくないというのが本音だったが、信じざるを得ない現実として受け入れた。何故彼が自分をそこまで傷つけて絶命したのかを知りたい。 ○気分の悪い夢を見るのは疲れているから、まだ自分にとって探偵が死んだことを受け入れきれていないからだろうと思っている。宝石のせいだとは考えていない。 ○本人は穏やかで物静かな性格。あまり声を荒げるということもしない。 3/24（完走ラスト） 不定の狂気。友への思慕。届かずとも愛しい縁をなぞる。友からの手紙を確かめるように1日に幾度も目を通してしまう。 追記 愛猫のルルが老衰で亡くなってから、本当に一人となってしまった心的ストレスで不安定な時に汐見太門より声をかけられ食事を共にする事に。それから時間を共にする事が増えるにつれ徐々に彼に惹かれていった。

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