タグ： 辜月のN HO箱 橘双子

橘澪一 身長：168cm 誕生日：11月28日 血液型：O型 一人称：俺 二人称：君、あなた、お前などTPOと関係性に合わせて 同期のことは苗字で呼び捨てすることが多い 啓都大学文学部史学科、考古学専攻に通う大学3年生。 料理系サークルとフットサルサークルを掛け持ちしている。 両親は京都市内で古民家カフェを経営しており、よく手伝いをしているので料理が得意。 パフェの盛り付けが一番好き。 家族構成は父、母、別居中の双子の弟。 カフェは料理は上手いが寡黙な父と、料理の腕は壊滅的だが愛想がよく明るい母、バイトの元気な男子高校生、澪一で回している。 まあまあ口は悪いが面倒見がよく、常に人の半歩後ろにいるタイプ。 融通も効くが、時々物凄い頑固になる。 懐に入れた人間にはベロ甘対応してしまうのがたまにキズ。しょうがないな〜と言いながら色々世話を焼きたくなってしまう。オカン気質。 中学時代は真面目で一本気なサッカー部の部長だったが、部員や顧問とそりが合わず半ば孤立してしまう。いじめ、という程ではないかもしれないが嫌がらせもされていた。 その経験からリーダー的な役回りに今でも苦手意識があり、辛い時に唯一支えてくれた副部長のように誰かを支える存在でいたいと思っている。また、真面目であることに疲れ少しズルを覚えた。 彼を気遣ってか、それともただタイミングが合ったのかは分からないが、中学卒業直後に父の単身赴任先である京都で両親が脱サラし古民家カフェを開く！！！と言うので引っ越した。 双子の弟もサッカー部に入っており、部活内の不和の火種を蒔いたのは実は彼。油を注ぎ込んだのは別人なので両親は気づかなかった。 まっすぐな澪一が嫌いすぎてサッカー部諸共ぶっ壊してやろ〜！と思っていたが、意外としぶとくてムッとしている。澪一のことを気遣うように引っ越しを決めた両親にも嫌悪感を覚えており、唯一茨城に残った。今も都内の大学に通っている。 澪一は中学時代のことも、弟が自分に怨みに近い感情を抱いていることも分かっているので、極力関わらないようにしている。 高校時代は譲り受けた古民家にあった古美術作品が気になり、部活には入らずに社会の先生や美術の先生、数人の友人と作品を見たり美術館ツアーをしていた。 先生や友人に進められたこともあり、大学では考古学を学ぶことに。 【通過シナリオ】 『辜月のN』 HO箱生還 不定　3ヶ月混迷（フルーチェしか作れん）

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ