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組織犯罪対策部 巡査 姉-片桐 文香 友達-根古 國弘 (警察学校からの同期) 先輩-桐生大和 俺/あなた ｢姉さん！露出の高い服着るのやめてって言ったよね！？｣ ｢はあ、まあそのくらいならやりますけど……｣ ｢あ、職務外なんで(耳にイヤホンをはめた絵文字)｣ 「あっ大和さん！聞いてくださいよ～！」 ｢"布団が吹っ飛んだ？"…っく、あはは！！(涙目)(腹抱え)｣ ✂ーーーーーーーーーーーー 片桐家 次男 すましてるけど子供っぽいところがある イヤホン常備 優しく聡明な家族のもとに生まれる とても博識で要領のよい姉に少しでも追いつこうと小さい頃からめちゃめちゃ勉強した 文香と共通の技能は彼女より低いステータス(図書館と心理学は除く) 姉の所属するチームが気に食わない(嫉妬心)ので一流のキャリアを積み 姉をチームから引き抜いて一緒のチームで働きたい (あとすごいわね〜って褒められたい) 警察としての信念は別にない 姉さんと一緒に働けるかもだし、働けなくても一緒の職ってだけで嬉しい あと給料もいいし、くらいの感覚 ヒロくんとは警察学校で知り合い講義の最中｢ペン貸して｣と話しかけられたのがきっかけ ひったくり犯に偶然出会い、二人で犬猿しつつ路地裏まで追い詰めるもナイフを持った犯人がこちら目掛けて突進 ヒロに庇われ怪我はなかったが代わりにヒロは目の上に切り傷を負った お見舞いに行くが｢庇われなくても自分で避けれた｣ と言い去ろうとするが感謝の気持ちもあるためiTunesカード(5000円)を投げて渡す そこから目の傷を理由にたかられるようになる 自然と週に一度/だいたい土曜日にご飯を一緒にする仲へ 男子高校生みたいなムーブしとる からかわれたりしたらヒロのハンバーグにフォーク突き刺して1個まるまる自分のとこに移す(ガキ) 上官からヒロがヘマをして｢片桐、頼むよ…｣みたいなこと言われた時はヒロの頭をバスケのボールみたいに叩いて ｢ちゃんと見ときます｣って言う 逆に、片桐がヘマした時は(ツーンとしてる) イヤホンをひっぱられて上官の前に連れてかれる なんだかんだ良いコンビ 警察になり、課は違うが 週一のごはんは今でも続いている 重そうな荷物を持ったおばあちゃんとか居たら ｢人を助けるふみくん、素敵だわ〜｣ と警察官になった時の文香の声が自動再生されて助けに行く だから仁義とかはない。 ちなみにヒロ以外に友達はいない。 ホットミルクが好き 犬は嫌い。特に姉さんと仲のいい犬は嫌い。 桐生大和は先輩にあたる。 海外から来た大和のため、 最初は部署の案内役を任されていたが接する内に 「皆の為の正義」ではなく「自分の中の正義」を持つ姿、また素早く事件を解決する姿に尊敬/憧れの念を抱く。 人に興味を持っているのは姉と大和の二人のみであり 憧れを持っているのは大和が人生初である。

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