タグ： よじきゃら

一人称：オレ／喋り方：～だ・～だな調で中二病っぽい喋り方をする／呼称：苗字やコードネームを呼び捨てか、勝手なあだ名をつける。 性格：中二病をこじらせている。カッコいいものに憧れているが、基本的には内向的で意気地なし。 容姿：中肉中背でなまっちろい。黒髪黒目の純日本人だが、髪は黒混じりの銀色に染めている。眼は赤/青のオッドアイのコンタクトを着用。 服装：黒い服とシルバー系のアクセ、黒いロングコートと黒い靴といった中二病真っ盛りの恰好。夏は外に出ない。 －－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－ ■経歴 ・遅咲きのオーヴァード。異能に憧れつつも一般人として生きてきた。こじらせた中二病は彼をラノベ作家へと昇華させたが、ラノベ作家としてさらに中二病を進化させた結果、遂に異能-オーヴァードへと目覚める。 ・ついに手に入れた異能の力。しかしそれは白兵近接戦闘タイプのシンドロームであった。保守的保身的―平たく言えば臆病な瀬多郎は討伐任務にはあまり積極的ではなく、覚醒から5～6年ほどたった今でもルルブ1＆2の基本環境程度の能力しかない。 ・気弱で内向的な性格だが、基本的には優しく、困っている人間―特にいじめられている・弱っている人間は見過ごせない。なけなしの勇気を出して、中二病という鎧を着こんで、彼は震える足を騙して－戦場へと向かうのだった。 ・ディアボロスこと春日とは任務でよく対峙する。ディアボロスというコードネームがカッコいいので若干嫉妬。年もそんなに離れていないので勝手にライバル視しているが、実力的には雲泥の差があり、恐らく春日も瀬多郎の事を歯牙にもかけていないと思われる(多分覚えてすらいないと思われる)。最近トライブリードになった春日に更に水をあけられた感が否めない。 ■戦闘スタイル ・キュマイラのパワーを使い、腕をケモノのそれに変化させて殴るだけ。しかし獣化させたその腕には無数の”針”が生えており、これで攻撃された相手には針が突き刺さっている(※破壊の爪と渇きの主によるHP減少の演出)。 ・よほど窮地に陥らないと【完全獣化】による変身を行わない。いわく、「完全にケモノとなってしまったオレは……触れるもの全てを傷つけてしまう……」とのこと。 ■参加シナリオ ・2021.1.16　「Crumble Days」 獲得経験点：12点

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