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※医師ベースで作成。＜信用＞+10 ※東江とは沖縄でよくある苗字で、東の海から太陽が上がってくる様子から『東=あがり』と読むようになったらしい。 ▼一人称:おじさん、私(気が抜けると俺) ▼1月10日生まれ、AB型 ▼特徴表①5-7 :潜水の達人　窒息に対する≪CONロール≫成功値+20(これで死ななかったのかなぁ…) 　特徴表②6-9 :行方不明の家族　弟が神隠しにあったかのように子どもの頃失踪している(かわいそう…) 以下、『海も枯れるまで』のネタバレを含みます。 ■人物像 現在、都内在住。 飄々としたやや不健康な色気のある男性。 ニコニコいうよりニヨニヨした笑い方が良く似合う。一見軽薄そうな言動をするが、実際には一途で情に深い。 医療・科学領域の研究員。 医師としては、臨床現場よりも研究の方が性に合っていた…と本人は言うが、妻が病に倒れてからは、日々治療の手がかりを探る目的が大部分を占めていた。 12年前、幼馴染であり妻・凪(なぎ)は妊娠と同時に未知の進行性難病を発症。渚は子どもを諦めることも考えたが、妻は強い気持ちで子どもの出産を選択。しかし、出産の際に娘の生命と引き換えに他界してしまう。 亡くした妻に『君の分まで生きて、必ず娘を幸せにする』と誓い、娘・愛波(あいは)を男手一つで育ててきたが、つい最近交通事故で娘を亡くす。 その絶望と無力感から、後追いを図るも『君の分まで生きる』との約束もあり、死には至らない傷をつけていく。憔悴した末、事あるごとに妻とよく眺めていた海に身を投げた。 ちなみに、プロポーズも海辺でしている。

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