タグ： そらっ子

★特徴表 なし ★職業 ・軍人(メカニック(2015)ベース) ※個人的に関心のある技能→《目星》、《図書館》 ※《登攀》の変わりに《製作(設計図)》を取得 ★性格 3度の飯より機械弄りの好きな根っからのマッドサイエンティスト。 戦闘はからきしなものの、兵器作成において他の追随を許さないストイックさを持っている。 自国が経済的に潤ったのは、彼のもたらした数々の兵器と各国で流れた血だった為、周りからは『屠殺者の幸運』という意味の『ダビー』という異名で呼ばれている。 本人に罪の意識はもしかしたら少しはあるのかもしれないが、結局は使う人間の問題で、自分はいかに迫力があってかっこよく、性能のいい兵器を作れるかしか考えてないので、多分サイコパスだと思う。多分。 人付き合いは実はそこそこ得意で、ある程度口が回る。人の気持ちは分からないが、『どう言えば感情をコントロール出来るか』は心得ている。 この力で材料の調達から製造まで行ってしまうので、マカラの国にとってはなくてはならない存在となっている。 ＊マカラ(自国)について 元々は戦争とは無縁な、落ち着いた平和な国だった。 自然も多い国な為、鉄鋼業や農業が盛んだったので、自然と商業や流通に特化した文化的な国へと発展した。 しかし、かなり辺鄙な土地に存在する小さな国だったので、著しい成長を遂げる、という事もなく、のんびりとしたものだった。 隣国が戦争状態となり、様々な国から兵器や資材の交渉が飛び込むようになり、なし崩し的に参加する事になってしまったが、その時に『兵器の製造』で頭角を表したのが、『ダビー』、もといカペラの存在だった。 足りないのは施設だけ。人も資源も他国より潤沢な国の利点を大いに利用し、遂に国は他の国と肩を並べられるほど大きく成長してしまった。 国名→マカラ 首都→アイギパーン 面積→国の面積はそこそこ広いが、大半は森や険しい山の為、人が住んでいる面積はそこまで広くない。 国内総生産→最近伸びてきたとはいえ、まだまだ中の下くらい。大都市と比べればまだまだ。 標語→(分からないので後で調べます…。) 政治体制→おそらく社会主義。 国王→アルゲティ・アイギパーン あんまり機能してない。カペラが好き勝手してるのが何よりの証拠。 仲のいい人(？)→ナシラ・カタステリスモ カペラの姉。理解者であると同時に数少ない彼を諌められる人間。『カタステリスモ』家は代々天文に精通した星詠みに特化した司書になるのだが、カペラはその道に全く興味を持ってない事を嘆きつつも、今は生き生きとしているので止められずにいる。兵器により亡くなった方への供養を毎日欠かさず行っている。 ＊＊＊ここから先ネタバレ有＊＊＊ 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きた い時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変 化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰っ た”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。 【加工された時の時計】 『時の時計』を小型化・軽量化したイス人の発明品。 見た目は赤い宝石が散りばめられた銀色の勲章。 本来の”時の時計”は使用するための手順が存在するが、本勲章はイス人の手により加工され、「針を行きた い時代へ合わせ、MP5を消費する」と「所有者を望んだ時代へ肉体ごと転移させる」アーティファクトと変 化している。 ※このアーティファクトを持った探索者が別の時代のシナリオへ行く際は、必ず KP に許可を貰ってください。 ※また、「本シナリオに参加した探索者は時間移動が可能となる」事は明言して大丈夫ですが、ネタバレを避ける為「イス人から貰っ た”銀の勲章（加工された時の時計）”によって行える」事は伏せてください。

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